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【シーバス】ウェーディングネットおすすめ徹底比較!ダイワとパズデザインの使い分け&最強の結論


ワシ

ウェーディングでシーバスを掛けた後、一番緊張するのがランディングの瞬間。

広島の激流の中で、片手にロッド、片手にネット。
この状況でミスをすれば、魚を逃すどころか自分にフックが刺さる大事故にもなりかねんのんよ。

「ネットなんてどれも同じじゃろ?」と思っとるなら、それは大きな間違い。ワシは現場の状況に合わせて、

ダイワの「モアザン ウェーディングネット」と、
パズデザインの「PSLランディングシャフト」の2つを使い分けとる。

なぜこの2つなのか。

軽さを取るか、安全な距離を取るか。10年浸かり続けて辿り着いた、ウェーディングにおける「ランディングの真実」を話すけぇね。

目次

第1章:ウェーディングネットは必要?「ずり上げ」の鉄則とネットが必須な2つの状況

「ウェーディングネットは必要ない」は本当か?

ネットの選び方を話す前に、まずこれだけは覚えておいてほしいことがあります。
ネットで検索すると「ウェーディングネット 必要ない」という声もチラホラ見かけますが、これは半分正解で半分間違いです。

なぜなら、ウェーディングにおいて最も安全で、かつバラシが少ないランディング方法は、間違いなく「ずり上げ」だからです。

もし陸までの距離が近く、足元がなだらかな砂地であれば、ネットは使わずにそのまま陸へ誘導してずり上げるのが一番確実です。
ネットにルアーのフックが絡むリスクもなく、シーバスが足元で暴れてウェーダーに針を突き立てられる心配もありません。
つまり、「安全にずり上げができる場所なら、ネットは必要ない(使わない方が安全)」というのが正しい認識です。

ワシ

無理にネットで掬おうとして足元でバラすんが一番もったいない。
ずり上げができるなら、迷わず陸へ誘導するんが『これじゃぁ!流』の鉄則じゃね。

ですが、それでもワシらが重たいウェーディングネットを背負って川へ入るのは、
「絶対にネットがないと獲れない、あるいは危険な状況」が2つあるからです。

状況①:ずり上げが不可能な「地形」

広島の河川はそう甘くありません。
陸まで距離があったり、周囲にゴツゴツした岩や牡蠣殻が点在していて、ずり上げが物理的に不可能な場所も多いです。
こういう場所で魚を獲るには、水中で確実に掬い取るネットが必須になります。

ワシ

ランディングのたびに浅瀬まで歩いていくのも、時間的にもエイを踏むリスクを考えると戻りたくないんよね。

状況②:大暴れする「スレ掛かり」時の緊急回収

そしてもう一つ、現場でネットが
「あって良かった……!」と心底思うのが、
シーバスが「スレ掛かり(口以外の場所にフックが掛かること)」した時です。

スレ掛かりしたシーバスは、口に掛かった時とは比べ物にならないほど尋常じゃない引きを見せ、足元で大暴れします。
さらに最悪なのが、
「口がこっちを向いていないため、フィッシュグリップで顎を掴むことが物理的に不可能(あるいは超危険)」
だということ。

真っ暗な激流の中、手元で大暴れするシーバス。
どこにフックが掛かっているかも分からない状態で手を伸ばすのは、ルアーが自分に刺さる大事故に直結します。

こんなパニック状況の時、ネットがあれば一発で魚を包み込み、動きを完全に封じることができます

背中にスレがかりしたシーバス。ランカー級の引きを見せ、さらに手前で大暴れするんよ(涙)
正解は『これじゃぁ!』

💡「砂地ならずり上げが最強!じゃが、地形とスレ掛かりの保険としてネットは必須!」
フィッシュグリップが使えない「スレ掛かりの修羅場」を安全に切り抜けるためにも、ネットは命を守る盾になるんよ!

第2章:【実測比較】ダイワとパズデザイン、約40cmの差がもたらす「絶対的な安全圏」

ここで、ワシが実際に愛用しとる2つのネットを並べて測ってみたデータを見てほしいんよ。この「長さの差」こそが、この記事で一番伝えたい肝(きも)じゃけぇ。

項目モアザン(ダイワ)PSLシャフト(パズデザイン)
シャフト長約27cm約66.5cm+39.5cm
ネット枠込全長
(ネット70cm)
約97cm約136.5cm+39.5cm

(※ワシが現場で測ったけぇ多少の誤差はあるかもしれんけど、この差は歴然よ!)

写真で見たら一目瞭然じゃろ? その差、実に約40cm

「たった40cm?」と思うかもしれんけど、激流の中でシーバスが最後の反転を見せる時、この40cmが「自分にフックが届く距離か、安全に届かない距離か」の境界線になるんよ。

第3章:軽快な操作性!ダイワ「モアザン ウェーディングネット」の利点と罠

ずり上げができない場所で、ワシがまず選択肢に入れるのがダイワの「モアザン ウェーディングネット」です。このネットの最大の武器は、何と言ってもその「軽さ」にあります。

圧倒的な取り回しの良さ

激流の中で魚をいなしながらネットを操作する際、軽いということはそれだけで大きなアドバンテージになります。片手での操作がスムーズで、時合いの中で何度もランディングを繰り返すような展開では、この軽さが体力の消耗を抑えてくれます。

短さゆえの「危険性」

ただし、軽さと引き換えにこのネットは「短い」という弱点があります。ネットが短いということは、シーバスを自分のすぐ手前まで寄せないと掬えないということです。 これが実はかなり危険。
足元まで寄せたシーバスが最後の反転で暴れた際、ルアーのフックがウェーダーに刺さったり、自分の体に飛んできたりするリスクが高まります。「手軽だが、高い技術と注意が必要なネット」と言えるでしょう。

ワシ

モアザンは軽くてぶち楽。けど、足元で魚が暴れる恐怖と常に隣り合わせじゃけぇ、初心者にはちょっとスリリングすぎるかもしれんね。

正解は『これじゃぁ!』

💡「モアザンは軽さ重視!でも足元での暴れには厳重警戒よ!」
寄せきってから掬うまでのコンマ数秒。そこでミスせん自信があるなら、これほど扱いやすい武器はないよ。


ワシ

この軽さは一度使うと病みつきになる。取り回し重視で、サッと掬いたいアングラーにはこれ以上の選択肢はないけぇね。


第4章:安全を距離で買う!パズデザイン「PSLランディングシャフト」の信頼

モアザンとは対照的に、ワシが「ここは絶対にミスできんし、安全に獲りたい」という時に持ち出すのが、パズデザインの「PSLランディングシャフト」です。

「遠くで掬える」という絶対的な安心感

このシャフトの最大の特徴は、ウェーディング専用としては異例の「長さ」です。
シーバスがまだ体力を残して暴れる距離、つまり自分の足元から離れた位置でネットを差し込み、早めにホールドすることができます。
魚を遠くで掬えるということは、ウェーダーにフックが刺さるリスクを物理的に排除できるということ。
この「距離の余裕」が、精神的な余裕にも繋がります。

敷石エリアでの圧倒的メリット

また、この「長さ」は浸かっている時だけじゃなく、広島河川によくある敷石の上から釣る際にも大きな威力を発揮します。
足場の不安定な敷石のキワまで身を乗り出すのは滑落の危険がありますが、パズデザインの長さがあれば、一歩引いた安全な位置からでも余裕を持ってランディングが可能です。

重さという代償

欠点は、やはり「重い」こと。モアザンに慣れていると、ずっしりとした重さを感じます。
また、長いためにシーバスが足元まで入り込んでしまった場合は、逆に取り回しが悪く掬いにくくなるという側面もあります。

ワシ

パズデザインのシャフトは重いけど、その分『安全』を買っとるようなもん。特にランカークラスが掛かった時や、足場の悪い敷石エリアではこの長さが救いになるんよ。

正解は『これじゃぁ!』

💡「安全第一ならパズデザイン!遠くで掬う快感を覚えんさい!」
魚を近くに寄せすぎんのが、ウェーディングで怪我をせんコツ。敷石の上からでも安全に届くこの長さは、現場じゃぶち頼りになるんよ!

ワシ

激流の広島河川で、安全にランディングしたいならこれ。重厚な作りは信頼の証。遠くの獲物を確実に射抜くための最強の杖よ。比較的に値段が安いのもポイントじゃね!


第5章:【最新進化形】今から買うならこれ!ダイワ「モアザン FLⅡ」が最強な理由

ここまで「軽さの旧モアザン」か「長さのパズデザイン」かの二択で話してきたけど、実はダイワからその中間を埋める、とんでもない最新モデルが出とるんよ。

それが、「モアザン ウェーディングネット FLⅡ」

これ、ポール部分が60cmに設定されとるんよね。 ワシが測った旧モアザン(27cm)と、パズデザイン(66.5cm)のちょうど中間。いや、パズデザインの長さに肉薄するサイズ感で、かつダイワらしい「軽さ」を維持しとる。

  • 絶妙なサイズ感:全長で見れば、パズデザインに引けを取らんリーチがある。
  • 軽さと長さのハイブリッド:パズデザインの長さ(安全圏)が欲しいけど、重さが気になる……。そんなワガママな悩みを一発で解決してくれるスペックじゃね。

正直、ワシが今から新しく一本買うなら、この「FLⅡ」にすると思う。広島の激流で安全な距離を保ちつつ、腕への負担を減らして軽快に立ち回れる。現時点での「一番の正解」は、案外これかもしれんね。

ワシ

道具は日々進化しとる。10年通い続けても、こういう『現場の悩みを解決してくれる新兵器』が出るのはワクワクするわ。旧モデルとパズのええとこ取り、これが今のワシのイチオシよ!

\ 10年の現場データが導き出した「最強の結論」!ランカーを絶対に獲るならこれ一択! /

正解は『これじゃぁ!』

💡「迷ったらFLⅡ!これが今のスタンダードじゃね!」
39cmの差で悩む必要がなくなったのはデカい。安全と軽さを両立したいなら、この最新モデルを選んどけば間違いないけぇね!


まとめ:最強のネットを手に入れたら、装備全体も「完全体」にせよ!

ウェーディングネットは、単なる道具ではなく「命と釣果を守るための絶対的な盾」です。
ダイワの「モアザン FLⅡ」という最強の相棒を手に入れたら、あとは現場で信じて掬うのみ!

そして……ネット選びに決着をつけたあなたに、最後に確認してほしいことが2つあります。

① ランカーを絶対に逃さない「その他のランディングツール」は万全か?
せっかく最強のネットを手に入れても、他の装備が原因でもたついてしまっては本末転倒です。
ワシが10年の経験から厳選した絶対にバラさないための必須ランディングギアはこちらで確認してくだされ!

② ウェーディング装備全体に「抜け」はないか?(★必須の総合ガイド)
ネット以外のウェアやエイガードなど、安全にウェーディングを楽しむための最強の装備一式をまとめた完全版がこちらの記事です。
命を預ける装備に1ミリでも不安がある方は、川に入る前に必ず目を通しておいてください!

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