MENU
ブログは「攻略の教科書」。今の川のベイトや直近のリアルな釣果は、インスタにサクッと置いとるけぇね👉インスタで見る

【26ミラベル】ハンドルノブの2BB化(ベアリング追加)カスタム手順!アルテグラと構造は完全一致!

これじゃぁ!

前回の「26ミラベル インプレ記事」で、まさかのラインローラーBB化(ベアリング追加)が手軽にできんことが判明して、ちょっと凹んどったんじゃが……

「このままじゃ終わらせんぞ!」ということで、
今回はリベンジの【魔改造】じゃ!

実はミラベルのハンドルノブ、アルテグラと全く同じ構造なんよ。
じゃけぇ、すでに2BB化(ベアリング2個入り)しとるアルテグラのハンドルをミラベルに丸ごと移植して、激流の前打ちチニングでガチ検証してきたけぇね!

結論から言うと……
ノブの「ヌチャッ」としたノイズが消えて、ミラベルの最大の武器である「軽快さ」がさらにスムーズになったわ!
数百円でできるコスパ最強のカスタム、やり方から実釣の感想まで丸裸にするけぇ、最後まで読んでや!

目次

26ミラベルのハンドルノブは2BB化できる!アルテグラと同じ構造だった

前回のインプレ記事でお伝えした通り、ミラベルのラインローラーはポン付けでのベアリング追加ができない構造でした。

ベアリングに変更できそうにないわ~ 残念!!

しかし、ご安心ください!
ハンドルノブを開けて確認したところ、26ミラベルのノブ構造は「25アルテグラ」と完全に一致していました。
具体的には、25アルテグラと同じく、キャップ側にボールベアリングが1個、根元側に「4×7×2.5mm」のプラスチックカラーが1個入っている構造でした。

根元側に「カラー」 キャップ側に「ベアリング」
これじゃぁ!

アルテグラのように、ラインローラーが1BBで、ノブにベアリングなしが、ベストじゃったね!

つまり、根元側に入っているこの白いプラスチックカラー(ブッシュ)を数百円のボールベアリングに交換するだけで、比較的簡単に「ハンドルノブの2BB化」が可能です!

25アルテグラの2BBハンドルを26ミラベルに移植して実釣テスト

前打ちは、リールを巻いたり止めたり忙しい釣り。ストレスなく釣りができたけぇ 合格!

「ベアリングを1つ増やしたくらいで、本当に釣果や操作感に影響があるの?」と思うかもしれません。
そこで今回、ワシはすでに2BB化してある25アルテグラのハンドルをそのままミラベルに丸ごと移植し、初秋の広島市内河川へチニング(前打ち)に行ってきました。

左がアルテグラとハンドル、右がミラベルとハンドル 同じじゃったわ!

プラスチック特有の「ヌチャッ」としたノイズが消える

実際に前打ちで使ってみて、明確に違いを感じました。

純正のプラスチックカラーには、工場出荷時の粘度の高いグリスが付いています。
ワシが実際に回してみると、このカラーとグリスによるものと思われる「ヌチャッ」とした摩擦感が指先に伝わってきました。
2BB化したハンドルノブでは、この指先に伝わるノイズが消えて、回す・止めるの動作がさらにスムーズになったんです。

正解は『これじゃぁ!』

💡リール本体の巻き出し抵抗が軽くなるわけじゃない。
じゃが、一番手元に近いノブの回転がスムーズになり、雑音が消えることで、ミラベル本来の軽快な操作感は確実に気持ちよくなった。
繊細なアタリを取りながら操作するワシの前打ちでは、この指先のノイズがないことはかなり大きなメリットなんよ!

⚠️【必読】改造する前の注意点(自己責任です!)

シマノの純正パーツ以外(社外ベアリングなど)を入れたり、自分で分解・改造したりすると、メーカーの「保証」や「オーバーホール(修理)」を受けられなくなる可能性があります。

ですので、このノブのBB化はあくまで【自己責任】でお願いします。
もし将来、不具合が出てメーカーに修理に出す可能性がある人は、最初に取り出した
「プラスチックカラー(純正パーツ)」を絶対に捨てずに保管しておいて、修理に出す時は元に戻せるようにしておいてくださいね。

26ミラベルのハンドルノブに使うベアリングは4×7×2.5mm

ミラベルのハンドルノブに追加するベアリングのサイズは、実測で【内径4mm × 外径7mm × 厚さ2.5mm】です。

ミネベア DDL-740ZZなら数百円で交換できる

高い純正パーツを買う必要はありません。ワシがいつも使っているミネベアの「DDL-740ZZ(シールド付き)」なら、数百円でポン付け可能です。

👇 必要なのは1個じゃが、作業中の紛失や今後のハンドルノブカスタムを考えて、ワシはコスパも良い4個セットで複数個持っとくのをおすすめするよ!

👇 必要数の1個だけでえぇならこっちじゃ!

⚠️ ガタつきを無くす「シム」も一緒に買っておくのがおすすめ

リールには個体差があるため、純正のカラーからベアリングに入れ替えると、ノブがカタカタと遊んでしまう(ガタが出る)ことがよくあります。
このガタを消すために、微調整用の「シム(極薄のワッシャー)」が必要になることが多いです。

数百円で買えるので、途中で作業が止まらないようベアリングと一緒に買っておくことを強くおすすめします!

※購入するシムのサイズは、必ず【内径4mm × 外径6mm】のものを選んでくださいね!(※ベアリングは外径7mmですが、シムは外径6mmが正解です)

👇 ノブのガタつきをピタッと止める必須アイテム。ワシはいつもこのシムセットを使って微調整しています!

これじゃぁ!

ガタなしで回転がスムーズなのが一番ええんじゃけど、シムを詰め込みすぎてガタを完全に「0」にすると、逆に回転が重くなることがあるんよ。
そんな時は、ほんの少しだけ気持ちガタが残るくらいに調整すると、回転がスムーズになるけぇね!

巻き心地を極める魔法のオイル「IOS-01」

ベアリングを入れるだけでもスムーズにはなりますが、せっかくならオイルにもこだわってみてください。
ノブの回転を極限まで軽くし、あの「ヌチャッ」としたノイズを完全に消し去るには、サラサラの低粘度オイルを1滴垂らすのが一番です。

ワシが長年愛用しているのが「IOS-01 PRO」です。
これをベアリングに差すだけで、指先のフィーリングがスッキリと軽くなります。
ハンドルノブは外側からいつでも一滴ポチャッと補充できるので、揮発しやすい低粘度オイルでも全く問題ありません!

👇 【筆者の愛用】指先のノイズを減らし、巻き心地をスッキリ軽くしてくれる魔法のオイル!

これじゃぁ!

このIOSオイル、最初は「ちょっと高いな…」と思うかもしれんけど、リールメンテで1滴ずつしか使わんけぇ、1本買えば数年〜10年以上は余裕で持つんよ!
長い目で見たらめちゃくちゃコスパがええけぇ、リール弄りの一生モノの相棒として1本持っておいて損はないよ!

👇 【初心者向け】コスパ重視ならまずはシマノ純正オイルスプレーでOK!これも1本持っておくと便利です。

26ミラベルのハンドルノブを2BB化する手順

慣れれば5分程度で終わります。初めてでも手順自体は決して難しくありません。

① ノブキャップを外す

クリップの先などを使い、傷をつけないようにキャップを外します。

② プラスネジを外す

中のプラスネジをドライバーで緩めます。
大きめのマイナスドライバーでネジを緩めると、ネジ山が潰れにくいです。

③ 純正カラーをベアリングに交換

この根元側の、プラスチックカラーをベアリングに変えるだけ!!

白いプラスチックカラーを取り出し、代わりに買ってきたベアリング(DDL-740ZZ)を入れます。

④ 組み直してガタを確認

ネジを締め直し、ノブを回してガタつき(カタカタ遊ぶ感じ)がないか確認します。

詳しい写真付きの交換ステップや、ガタが出た時の「シム調整」、巻き心地をスッキリ軽くする「魔法のオイル(IOS-01)」の差し方については、ワシの『25アルテグラのBB追加記事』で詳しく解説しています。
やり方は1ミリも変わらないので、これから作業する方は絶対にこちらの記事を見ながら進めてください!👇

まとめ|数百円でできるミラベルのおすすめカスタム

26ミラベルは元々MGLローター搭載で自重も軽く、操作性が高いのが最大のメリットです。
今回の2BB化は、巻き出し性能そのものが激変するようなカスタムではありません。
ただ、粘度の高いグリスとプラスチックによるノブの回転ノイズが消え、ワシの場合は前打ちでの操作感が明確に気持ちよくなりました。

チニングで繊細な操作を多用するワシには、このカスタムはかなり相性が良かったです。
数百円でできることを考えると、ワシはミラベルを買ったらやっておきたいおすすめのカスタムじゃと思います!

これじゃぁ!

ミラベルの基本性能や、チニングにおける実力については
本編のインプレ記事でガッツリ語っとるけぇ、
「そもそもミラベルってどうなん?」
という人はそっちも併せてチェックしてや!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

釣り仲間にも教えちゃってや!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

現場の答えを共有しようや!質問も雑談も、ここから気楽にどうぞ

コメントする

CAPTCHA


目次