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広島 シーバス ドリフト 釣り方|流して食わせる基本とコツ【これじゃぁ!流】

この記事は、こんな悩みを持つ本気のアングラーに向けて書いとります👇

  • ドリフトのやり方を調べても、人によって言うことがバラバラで混乱している
  • 「ただ流すだけ」と言われても、糸フケばかり出てルアーが動いている気がしない
  • 激流の川でルアーがどう動いているかイメージできず、釣れる気がしない
  • 広島の明暗撃ちで、周りは釣っているのに自分だけ流し方が分からず悔しい思いをしている

お疲れ様じゃね!今日も広島の川でシーバス狙っとる?

実はな、ワシも初心者の頃は

「ドリフトって何なん?」

って、本やネットでぶち検索したんよ。でもな、調べれば調べるほど、みんな言うことがバラバラでから!

例えば、プロがよく「ドリフトならこれ!」っておすすめしとる『アピアのラムタラ』っていうめちゃくちゃ有名なルアー(水面近くを泳ぐ細長いルアーのことね)があるんよ。

釣具屋でそれを買って、いざパッケージの裏の簡単な説明を見たら
「アップ(上流)に投げて糸フケだけ取って流す」って書いとる。
でも、他の初心者向けの釣りサイトを見たら
「明暗付近まで巻かずに流して、差し掛かったらターンさせる」とか書いとる…。

「えっ、ルアーの箱とネットで言っとること違うじゃん!
結局どれが本当のドリフトなん!?」って、頭を抱えてぶち迷ったのを覚えとるんよ。

それから広島の激流で色々試行錯誤していく中で、一つの答えにたどり着いたんじゃ。
それは、世の中で言われとるドリフトには、大きく分けて2種類あるってこと。

  1. 今回紹介する、基本となる「面のドリフト」
  2. ラムタラのように上流に投げてピンポイントを狙う「点のドリフト

これらがごっちゃになって説明されとるけぇ、初心者は混乱するんよ。
これに気づいてから、ワシの中で一気に理解度が深まって「ドリフトの謎」が解けたんじゃけぇ!

今日の記事では初心者でも一番簡単で、広島の川で絶対に武器になる『面のドリフト』について教えるけぇね。

【※結論から言うけぇね】
ドリフトで釣るコツは「巻かずにただ流す」ことじゃなくて、

「ゆっくり巻いて、下流にずらし続けること」

なんよ。これだけ先に頭に入れて、続きを読んでみてや!

目次

1. ドリフトの正体は「流されながら泳いでいる状態」

そもそも「面のドリフト」とは何なのか。

ワシが考える定義はズバリ「流れに流されながら、泳いでいる状態」のことです。

広島の河川は、タイド(潮の満ち引き)が絡むと非常に強い激流になることが多い場所です。
あのような激流の中では、どんなに速くリールを巻いても、ルアーはどうしても下流に押し流されて「ずれて」しまいます。巻きスピードをスローにすれば、さらに下流にずれていきます。

この「ルアーが下流にずれていく感覚」こそが、広島の川を攻略するための『面のドリフト』の正体です。

2. 釣果を分ける「黄金の巻きスピード」

では、どのくらいのスピードでリールを巻けば、程よく下流にずれながら泳いでくれるのでしょうか。
これには明確な目安があります。

  • ローギヤのリール: 2秒で1回転
  • ハイギヤのリール: 3秒で1回転

ドリフトといっても、完全に巻かないわけではありません。
この「超ゆっくり」なスピードで一定に巻き続けることで、ルアーが激流に馴染み、
扇風機の首振りのように扇状に広い範囲(面)を探ってくれます

3.「本当にゆっくり巻くだけで釣れるの?」という疑問について

初心者の方は、「本当にそんなにゆっくり巻くだけでいいの?」「ルアーが動いていない気がする」と不安に思うかもしれません。

しかし、安心してください。

ゆっくり巻いて、ルアーが下流にずれている状況が作れていれば、間違いなく釣れます。なぜなら、ワシ自身がずっとこのやり方でシーバスを釣り続けているからです。

ルアーが流されながら、橋脚や明暗の境目といったシーバスの目の前(捕食ゾーン)に入っていく状況を想像してみてください。
流れに負けて、バランスを崩しながらフラフラと流されてくるベイト(小魚)。シーバスから見れば、これ以上ない絶好のターゲットです。

⚠️ ドリフトで一生釣れん人の共通点

ちなみに、ドリフトをやっても全然釣れない人には、以下の共通点があります。

  • 巻かなさすぎ(完全放置してルアーが死んでいる)
  • 速く巻きすぎて、流れに逆らっている(元気すぎる不自然な小魚)
  • 浮くルアーを使って、ただ水面をツツーッと滑っているだけ

このどれかに当てはまっとったら、正直一生シーバスは釣れんけぇ気をつけんさいよ!
不自然な動きを排除し、「流れに負けている弱ったベイト」を演出することが、バイトを引き出す最大の要因になります。

これじゃぁ!ポイント

💡「こんなに遅くてええんか?」って思うかもしれんけど、広島の激流じゃったらルアーはしっかり水をつかんじゃるけぇ大丈夫!
まずは『ゆっくり一定に巻いて、下流にずらしていくこと』だけを信じてやりんさい。

4.シンペンの主戦場こそが「面のドリフト」

面のドリフトは、もちろん通常のミノーを使っても成立する基本テクニックです。

しかし、ワシがここで特にシンペン(シンキングペンシル)などの「沈むルアー」を強くおすすめするのには、明確な理由があります。

次回の記事で紹介する「点のドリフト」は、流れの中でルアーをピンポイントに留める技術です。
そのため、放っておくと沈んでしまうシンペンでは、すぐに底を擦ってしまい非常にやりにくいのです。

つまり、シンペンの能力を120%引き出せる絶対的な主戦場こそが、この「面のドリフト」なのです。

これじゃぁ!ポイント

💡ドリフトは「ルアー選び」で9割決まる!
ここまで「面のドリフト」のやり方を教えたけど、最後に【残酷な現実】を一つだけ言うで。

この釣り方、「激流の中でも浮き上がらず、ちゃんと沈んでくれるルアー」を使わんと、ただ水面を滑るだけで一生シーバスは口を使えんのよ。(さっきの釣れん人の共通点じゃね)

「じゃあ手持ちの重いバイブでええか」って? それじゃと今度は沈みすぎて、ボトムの岩の餌食になって一瞬でロストするで。

ワシが10年太田川に通い詰め、ルアーボックスの底が抜けるほど自腹で買い漁って、
ついに辿り着いた【ドリフトを完璧にこなす、広島特化の絶対的エースルアー(シンペン)】が存在するんよ。初心者には絶対に、絶対に!使ってもらいたいルアーじゃけぇ!

※「今すぐこの釣り方を試したい!」という人は、この『面のドリフト』に一番ハマる絶対的エースルアーだけ先にチェックしときんさい👇

👉 【別記事リンク】使い方の極意を知りたい人はこっち!『完全版 スイッチヒッターマニュアル』はこれじゃぁ!

5. 【小技・応用】激流の中で「ストップ」を入れる

面のドリフトで流す感覚が掴めたら、少しだけ小技を効かせてみましょう。
それが、一定のリズムの中に食わせの間を入れる「ストップ&ゴー」という応用テクニックです。

超ゆっくりで巻いている途中に、フッとハンドルを止めて巻きを「ストップ」させます。

すると、シンペンなどの沈むルアーは、流れの中で「スーッ」と少しだけ沈みながら下流へ流されます。
激流の中でルアーが一瞬「おっとっと」とバランスを崩したこの瞬間に、シーバスの捕食スイッチが入り「ドンッ!」と食いついてくるのです。

これじゃぁ!ポイント

💡ずっと同じペースで巻くんじゃなくて、明暗の境目や橋脚の横で一瞬の「止め」を混ぜるんよ!
この応用テクニックの詳しいやり方は、[※別記事:食わせの間を作るストップ&ゴー]でみっちり解説しとるけぇ、流す釣りに慣れたらこっちも絶対読んで武器にしていきんさい!

6.【実践】面のドリフト 3つのステップと最大のコツ

最後に、実際の川での流し方をおさらいします。

最近、読者さんから
「ドリフトさせようとしても、糸フケを回収するだけで終わってしまうんですが…」
という熱い質問をもらって気づいたんじゃ!
初心者が絶対につまずく「超重要な最初の手順」を追記・アップデートしたけぇね!
これでもう迷うことはないで!

1.真正面(クロス)へ投げる
まずは自分の真正面に向かってキャストします。真正面なら、ルアーが下流にずれていく重み(水の抵抗)を一番しっかり感じ取ることができます。

2.【超重要】着水直後、まずは「糸フケ」を素早く巻き取る!:
ルアーが着水したら、風やキャストで出た糸のたるみ(糸フケ)を、少し早巻きしてパパッと素早く、若干たるみが残る程度まで糸フケを回収してください。

    🔥これじゃぁ!ポイント

    💡ここをすっ飛ばして、ダラダラにたるんだ状態からいきなり「2秒に1回転」の超スロー巻きを始めると、いつまで経っても糸フケを回収するだけで、ルアーが全く動かず流されて終わってしまいます!
    ただし、糸をピンピンに張りすぎるのも不自然な動きになるけぇNGじゃ!
    「ルアーの重みを感じる一歩手前(若干のたるみ)」

    を残してスロー巻きに移行するのが、自然に流すための絶対条件じゃけぇね!

    3.糸が張ったら「黄金スピード」で巻き始める:
    糸フケが取れて、ルアーの重みを感じたら、ここで初めて「ローギア2秒1回転(ハイギアなら3秒1回転)」の一定スピードで巻き始めます。

    4.【最大のコツ】ずらしながら「明暗」に流し込む:
    シーバスが食ってくるポイントは「橋脚の明暗の境目付近」や「暗部」が大半です。
    ただ漫然と巻くのではなく、ルアーを下流にずらしながら、この明暗のラインへと絶妙に流し込んでいくイメージを持ってください。

    5.「U字の頂点」で回収する:
    明暗を抜け、ルアーがこれ以上下流に流されなくなり、ラインが「U字」の頂点に達してピンと張ったところが回収の合図です。
    それ以上長く流し続けても不自然な動きになりやすく、あまり釣れません。
    (※例外として、シンペンのように暴れすぎないルアーならダウンクロスに入ってもチャンスが継続する場所もあります)

    💡 【よくある疑問】激流だとあっという間に流されてしまうけど、これでいいの?

    結論から言うと、それで大正解です!

    秋の下げ潮のような激流だと、ルアーは一瞬で明暗を通り過ぎて下流へ流されてしまいます。
    ここで初心者の方は「ルアーが動いていない気がする!もっと早く巻いて泳がせた方がいいのかな?」と不安になって巻き速度を上げてしまいがちですが、これが一番の失敗パターンです。

    焦って早く巻いてしまうと、激流に逆らって不自然に泳ぐ「元気すぎる小魚」になってしまい、シーバスは警戒して口を使ってくれません。

    あっという間に流されて回収になっても全く問題ないので、ひたすら「2秒に1回転(少しのたるみを残した状態)」を信じてください。

    その代わり、投げる距離(飛距離)を毎回少しずつ変えて、明暗を通すコースをズラしながら何度もアプローチするのが、激流を攻略する一番の近道になります!

    まとめ:ずれていく感覚を掴めばこっちのモノ!

    「面のドリフト」は、巻きの秒数さえ守れば、誰でも広い範囲をプロと同じように探れる技術じゃ。

    いきなり難しいことをしようとせんでええんよ。

    まずはこの釣り方で、ルアーが「下流にずれていく感覚」をしっかり掴むこと。

    最初にお話ししたような、上流に投げてピンポイントを狙う「点のドリフト」を覚えるのは、この後からでも全然遅くないけぇね!

    ゆっくり巻いて、流れに負けるベイトを演出する。
    そして基本はU字の頂点で回収する。この基本の土台ができたら、間違いなく次のステップが見えてくるけぇね。

    ワシのやり方を信じて、広島の川で最高の一匹に出会ってきてや!応援しとるけぇね!

    よし、これで一番簡単な『面のドリフト』の基礎はバッチリじゃね!

    でもな、広島の激流にはもう一つ、上のステージがあるんよ。それが、今回比較に出した『点のドリフト』。

    上流に投げて、ラインをコントロールしながら『ここぞ!』というピンポイントのヨレにルアーを送り込み、そこで『止めて』食わせる究極の技。
    これができるようになったら、スレきったランカーシーバスもイチコロじゃけぇね。

    『面の釣りは覚えた!次はもっとピンポイントで狙い撃ちたい!』という向上心のあるアングラーは、このまま次のステップへ進みんさい。
    ワシの秘蔵のテクニック、全部教えるけぇね!

    👉 【別記事リンク】中級編:ピンポイントを射抜く「点のドリフト」の極意はこちら👇

    【次のステップ】ドリフトを「確実な釣果」に変える戦術マップ

    この「面のドリフト」は、広島のシーバスを釣るための強力な【土台】じゃ。
    でも、これを「いつ、どのタイミングで、どの橋脚の明暗に投げるか」っていう『立ち回り(全体像)』を知らんと、人が多い激戦区じゃあコンスタントに釣果は出せんのよ。

    ワシの10年分の現場ノウハウを全部詰め込んだ、【明暗×ドリフトの完全攻略マップ(まとめ記事)】を作っとるけぇ。

    次のステップである「点のドリフト」や「ルアーを仕掛けるタイミング」「場を荒らさない最強の立ち回り」を知りたい人は、絶対にこの記事も読んで帰ってや!
    これを読めば、自分が今何をすべきか、迷いが一切なくなるけぇね!

    👉 【別記事リンク】広島河川シーバス完全攻略!「明暗×ドリフト」で迷わず結果を出す全体像(マップ)


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