これじゃぁ!「タモ(ランディングネット)のサイズってどれ買えばええん?」
「網の種類ってなんでも同じじゃろ?」
昔のワシはホンマにそう思っとったんじゃけど、適当に買うと
「重すぎてランガンできん…」とか
「魚のサイズに合わんでポロリした…」
って後悔することになるんよ。
魚へのダメージについても、基本は直置きせんように気にはしとったんよ。
じゃけど昔は、「写真撮る1分くらいなら…」「日陰じゃけぇええじゃろ」って、たまに直置きしたり、普通の網の上で撮影しとった時期もあったんよね。
でも、インスタやブログで本格的に『発信』していく立場になった時、「ここはワシがちゃんと手本にならんといけんな!」って猛省して、昔使っとったラバーコーティングネットを引っ張り出してきてメインで使うようになったんじゃ。
今回は、ワシが実際に使っとるネットを並べて「40cmの魚(ヒラメちゃん人形)を入れた時のサイズ感」を徹底比較!
シーバス&チニングでワシが実際に使ってきた
「枠サイズと網の選び方」と、現在のガチセッティングを全公開するけぇね!
💡 この記事はこんな人におすすめじゃけぇ!
- タモ(ランディングネット)を初めて買うけど、サイズで迷っている人
- 今のタモが重すぎて、ランガン(移動)がしんどいと感じている人
- 魚に優しいラバーネットに交換したいけど、どれが合うか分からない人
- シーバスやチニング用の「最強のタモ一式」を失敗せずに揃えたい人
- ネットにルアーが絡まってイライラしたくない人
1.【枠のサイズ比較】40cmの魚を入れたらどうなる?
ランディングネット選びで一番失敗しやすいのが「サイズ(枠の大きさ)」です。
「大は小を兼ねる」と言いますが、大きすぎると重くてチニングなどの移動(ランガン)では地獄を見ます。
まずは、ターゲットごとの最適な枠サイズを一目で分かるように表にまとめました!
| 枠のサイズ | メインターゲット | 機動力(軽さ) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 丸型 40枠 | チヌ・ライトゲーム | ◎ とても軽い | とにかく軽くランガンに最適。大物はキツイ。 |
| オーバル 50枠 | チヌ・中型シーバス | ◎ 軽快 | チニングで使いやすい。軽さとサイズのバランスが良い。 |
| オーバル 60枠 | シーバス全般 | ◯ 標準的 | シーバスの王道。迷ったらコレ。 |
| オーバル 70枠〜 | ランカーシーバス・青物 | △ 大きく重い | 安心感は最強だが、持ち歩きには不向き。 |
枠のサイズ感がパッと見で分かるように、すべての枠を重ねて比較してみました。これだけ大きさに違いがあるんです!👇

ここからはさらに分かりやすく、約45cmのヒラメ(※比較用のぬいぐるみです笑)とメジャーを各サイズのネットに入れてみました!自分がよく釣るサイズをイメージしながら見てください!

①【オーバル70枠 / ヘキサ70枠】ランカーシーバス・青物用

45cmのヒラメちゃんも余裕

40cmの魚を入れても、まだまだ余裕があります。大型シーバスや青物まで視野に入れるなら、こうした大きな枠はかなり安心感があります。
大きく重くはなりますが、ワシのシーバスのおすすめは、実はこの「70枠(ヘキサネット)」です。
ヘキサ形状は角があってすくいやすく、「大は小を兼ねる」し、何よりデカいのが掛かった時にすくえなかったら一番イヤですからね。
②【オーバル60枠】シーバスの王道スタンダード

70枠より一回り小さく、シーバスゲームにおける「標準サイズ」と言えます。
ワシが使っている60枠なら、80cmクラスのシーバスでも対応できています。
機動力もそこそこ確保できるため、バランスの良いサイズになります。
③【オーバル50枠】チニングに最適!万能サイズ

ワシがチニングをメインに使うなら、この「オーバル50枠」が一番バランスええと感じています。
40cm〜50cmのチヌ(黒鯛)が綺麗にスッポリ収まります。軽くて取り回しが良く、背負っていても疲れにくいのが最大のメリット。
60cmを超える良型シーバスが来るとタモ入れが少しシビアになりますが、十分対応可能です。
④【丸型 40枠】機動力重視!ライトゲーム特化

前打ちで使ってます!
とにかく「軽さ」と「機動力」に特化したサイズです。
チヌサイズであればすくえますが、外道で大きなシーバスが来た時はタモ入れの難易度が跳ね上がります。
💡結論!同じような素材・構造の枠なら、サイズが小さいほど軽くなる傾向があるんよ!
安心感重視のシーバスメインなら「70枠か60枠」、チニングメインでランガンするなら「50枠か40枠」を選ぶのがワシのセオリーじゃけぇね!
2.【網の種類】機動力か、発信者としての責任か
枠のサイズが決まったら、次は「網(ネット)の素材」です。
ここは自分の快適さ(軽さ)と魚への優しさに直結します。
| 網の種類 | 軽さ | フックの絡みにくさ | 魚への負担 |
|---|---|---|---|
| 普通の網(ナイロン等) | ◎ 最軽量 | △ 絡みやすい | 気を使う |
| ラバーコーティング | ◯ 軽い | ◯ 絡みにくい | ◯ 減らせる |
| ラバーネット | △ 重い(約460g) | ◎ 絡みにくい | ◎ さらに減らせる |
機動力を優先して軽量な網でいくか、魚を保護するラバー系にするか、自分のスタイルに合わせて選んでみてください。
- 普通の網(ナイロン等):
最軽量で機動力は抜群ですが、ルアーのフックが絡みやすく、魚を扱う時にも気を使います。特に写真撮影などで地面に魚を置く場合は、網の種類だけでなく、直置きそのものにも注意が必要です。

- ラバーコーティングネット:
普通の網にゴムを塗ったハイブリッド。完全ラバーネットに比べて軽く、フックも絡みにくいです。写真撮影まで含めて、魚への負担をできるだけ減らしたいなら、ワシはラバーコーティング系を選んでいます。

- ラバーネット(完全ゴム製):
魚への負担をできるだけ抑えたい場合に選ばれるタイプです。しかし、ワシの実感として約460gくらいあり、かなり重いのがネックです。機動力は落ちますが、保護力を重視するなら選択肢に入ります。

3.【実体験】網だけ交換する時の「成功」と「失敗」
「枠は持っているけれど、普通のナイロン網だから魚に優しいラバー系に変えたい!」
という人は、網だけ交換するカスタムが一番コスパが良いです。
ここで、ワシが実際にやってみた網交換のリアルな実体験をお伝えします。
【大成功編】がまかつ(LUXXE) ラバーコーティングネット
オカッパリでの直置き写真を撮る時、「発信者として魚へのダメージ対策はしっかりやらないといけない!」と思い立ち、手持ちのヘキサネットの網を「がまかつ(LUXXE)のLE810」に交換しました。
実際に装着してみたらサイズもピッタリ!懸念していた重さも気にならず、軽さと魚への優しさを両立できて、めちゃくちゃ快適になりました。



👇価格も実売1,700円くらい(2026年9月現在)で安いのもほんまに助かるんよ!
【大失敗編】ゴールデンミーン スペアラバーネット
完全ラバーネットのこちら。
パッケージには「50〜60cm枠に対応」と書かれています。
「ゴムだから、引っ張れば70枠でもワンチャンいけるだろう!」と思って試してみたら……
結論、ワシの70枠には装着できませんでした(笑)
パッツンパッツンで無理でしたね。
皆さんはワシみたいに無理せず、手持ちの枠が「60cmまで」の場合のみ選んでくださいね!

いつもありがとうございます!

ぱつぱつ!ダメでした。

重いけど、魚に優しい!
👇 【※60枠以下の人限定】重さを犠牲にしてでも「圧倒的な魚の保護力」を優先したいストイックなアングラーはコレ!ルアーのフック絡みも激減するけぇ、タモ入れ後のストレスがゼロになるんよ!
4.現在のワシの「用途別」セッティングはこれ!
色々な枠と網を試行錯誤した結果、ワシが現在現場で使っている用途別のセッティングをご紹介します!
① シーバス・オカッパリ用(ヘキサ枠 + ラバーコーティング)

- 【ワシの組み合わせ】ヘキサネット70枠 + がまかつ(LUXXE)ラバーコーティングネット
コンクリートへの直置きや写真撮影が必須になるオカッパリでは、発信者として魚への負担を極力減らすためにラバー系を選んでいます。
デカい魚を逃さない安心の70枠サイズでありながら、重すぎず扱いやすいこの組み合わせが現在のメインウェポンです。
👇 【ワシと同じカスタムにするなら】ヘキサネット枠 + がまかつスペアネット(LE810)!
👇 今ある手持ちの枠を「魚に優しく」アップデート!実売1,700円前後(※2026年9月現在)でこのクオリティはコスパ最強です!
👇 【枠ごと新調するならコレ】ワシも本気で悩んだ、ラバーコーティング網が標準装備の完璧なセット!
② シーバス・ウェーディング用(70オーバル枠 + 普通の網)

- 【ワシの組み合わせ】オーバル70枠 + 普通のナイロン網
ウェーディングの場合は少し特別です。
水中で網ですくった後、そのままフィッシュグリップで魚を掴んで水面で写真を撮るため、地面への直置きが発生しません。
ルアーは絡みやすいですが、水流抵抗を減らすことと、大きな70枠を少しでも軽く扱うために、あえて普通の網をセットしています。
③ チニング用(50オーバル枠 + ラバーコーティング)

- 【ワシの組み合わせ】オーバル50枠 + ラバーコーティングネット
とにかく歩き回るチニングには、機動力のある「50枠」がワシの定番です。
ラバーコーティングなら、ランガンの邪魔にならない軽さを維持しつつ、魚への負担もしっかり抑えられます。
👇 疲労感が全然違う!チニングのランガンを快適にする「軽さとサイズ」の最適解!
5.ネットが決まったら、次は「シャフト」と「ウェーディング」です!
自分のスタイルに合うネット(枠と網)は決まりましたか?
しかし、タモは「枠」だけあっても魚はすくえません!足場の高さに合わせた「シャフト(柄)」が必要になります。
「長さは何メートルがいいの?」と迷っている方は、こちらの『絶対に失敗しないランディングシャフトの選び方』を読んで、タモ一式を完成させてください!👇

もしあなたがオカッパリではなく、川や海に浸かって釣りをする「ウェーディング」をメインにするなら、長いシャフトは邪魔になります。
機動力に特化したウェーディング専用のショート丈ネットの選び方は、こちらの記事で解説しています!👇

6.【便利アイテム】ランガンするなら「Oリング」があると快適
タモを新調するなら、ワシが一緒に用意しておきたいのが、網をコンパクトに束ねておくための
「Oリング(タモジョイント用ラバーリング)」です。

安くてセットで売っとるけぇそれ買えば間違いなし!

Oリングで網をフレーム側にキュッと束ねておけば、魚をすくう時にだけパッと広がるため、ランガン時のストレスを減らせます。
数百円で買えるアイテムなので、まだ付けていない人はタモと一緒に買っておくのをおすすめします!
👇 移動中の「タモがブラブラする地獄のストレス」から解放!タモを買うなら絶対セットで揃えたい必須アイテム!
7.まとめ:自分に合ったネットで『良い釣り』を!

ランディングネットは、掛けた魚を確実に獲るための要であり、同時に魚を扱うための大切な道具です。
ワシの比較や実体験を参考に、自分のスタイル(対象魚・ランガン頻度・撮影スタイル)に合ったタモを見つけて、後悔のない『良い釣り』をしていきましょう!🔥


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