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【図解】チニング最強フリーリグ仕掛けの作り方!釣れるフック・シンカーの組み合わせ

ワシ

『フリーリグが釣れるのは分かったけど、結局どのパーツを買って、どうやって組めばええん?』

チニングを始めようと釣具屋に行って、壁一面のフックやオモリを前に絶望したこと、あるじゃろ?

針のサイズがワームに合っとらんかったり、シンカーの形状を間違えたりすると、根がかりばかりで釣りにならんのよ。

今日は、ワシが現場で使い倒して辿り着いた『最強のパーツ一式(銘柄とサイズ)』と、絶対に失敗しないフリーリグの作り方を全部教えるけぇ。この記事の通りに買えば絶対に失敗せんけぇ、安心して読んでや!

今日解説するのは「パーツの選び方と組み方」じゃけど、そもそも「なぜフリーリグが最強なのか?」「現場でどうやって動かすん?」という基本戦略を知りたい人は、先に大元となる以下の【フリーリグ完全攻略記事】を読んでから戻ってきんさい!

👉 【関連記事】【チニング】フリーリグの動かし方と釣れる構造|ウキ止めゴムの「密着」でキビレを攻略! これじゃぁ!流

目次

1.【図解】フリーリグの仕掛けの作り方(順番が命)

まずは全体像からじゃね。
フリーリグの仕掛けの作り方は、めちゃくちゃシンプルです。用意するパーツは4つだけ。

【フリーリグの基本構造】

PEライン
| (FGノット等の摩擦系ノット)
リーダー

ウキ止め(シンカーストッパー)

シンカー(オモリ)

オフセットフック(針)

ワーム

リーダー(糸)の先端からこの順番で通していき、最後に直接フックを結ぶのが基本です(スナップ等の金具は付けません)。このシンプルな構造こそが、飛距離と感度を生み出す最強の武器になります。

2.【ウキ止め】のストッパーで「密着(ペグ留め)」が基本!

フリーリグを作る上で、釣果を分ける一番重要なパーツが「ウキ止め(シンカーストッパー)」です。
ワシは、大容量でキープ力調整可能な「カツイチのマルチシンカーロック」を愛用しています。

■ 釣果を分ける「密着」と「ズラし」のセッティング

フリーリグの解説記事でも解説しましたが、ワシの基本はシンカーとフックを「ピタッと密着(ペグ留め)」させること

▲ 基本はここまで下げる(ペグ留め)

一体化させることで、ボトムの石やカキ殻の感覚がダイレクトに手元に伝わり、アクションもルアーへ機敏に伝わります。

そして、食いが渋くてアタリが乗らない時だけ、ウキ止めを15〜20cm上にズラして「ノーシンカー状態(フリーな食わせの間)」を作ります。

▲ 食い渋りの時だけ離す(フリー状態)

この引き出しを使い分けるために、ストッパーは絶対に必須のパーツなんよ!

🔥これじゃぁ!裏ポイント:ゴムストッパー最大のメリット

💡 実はこの「ゴムのウキ止め」を使う最大のメリットがもう一つあるんよ。それは『魚が掛かったら適度にズレてくれる』こと!

もし完全固定じゃったら、チヌが首を振った時に重いシンカーが遠心力で大きく振られて、テコの原理で針が外れやすく(バレやすく)なるんよ。
じゃが、ゴムのストッパーならファイト中の強い力で上にズレて(逃げて)くれるけぇ、シンカーが暴れずバラシを激減させてくれるんよ。
これが専用ストッパーを使う、隠れた最強の理由じゃけぇね!

👇 【必須パーツ】!ズレにくく、糸を傷めない絶対的ストッパー サイズはMじゃ!

3.【シンカー】タングステンの高騰問題を解決する「形状の使い分け」

次はシンカー(オモリ)です。
シルエットを極限まで小さくして魚への違和感を消し、感度を上げるためには、比重の重い「タングステン(TG)」が一番良いのは間違いありません。

ワシ

……じゃが、最近タングステンのシンカーはぶち高いんよ(涙)。

ボトムゲームにおいて、シンカーのロスト(根がかり)は避けられません。
そこでワシは、コスパも考慮してダイワのシンカーの「ペアー型」と「スリム型」を状況によって使い分けることで、タングステンに匹敵する釣果を叩き出しています。

左:ペアー型(丸っこい)、右:スリム型(細長い棒状)。上から見ると違いが一目瞭然!

① ペアー型(ナス型):ボトム探知とアクション重視

下がふっくらしているペアー型は、重心が前に来るため「ボトム探知能力(感度)」が非常に高いのが特徴です。底の起伏をしっかり感じたい時や、竿をチョンチョンと煽って「ボトムバンプ」でアクションさせたい時はこちらが圧倒的に使いやすいです。

② スリム型(棒型):ステルス性と根がかり回避

細長いスリム型は、スリ抜け能力が抜群です。
カキ殻などの障害物が多いエリアでも根がかりを激減させてくれます。
また、オモリ自体の存在感を消せるため、ただ巻き(ズル引き)メインで魚に違和感を与えたくない時はスリム型の出番です。

これじゃぁ!ポイント

💡 なんで「7g」がベースなん?って思うじゃろ。
広島の河川は、流れが速い流心と緩い場所が混在しとるんよ。
5gじゃと底が分からん日がある。かと言って10gじゃと重すぎて不自然に動きすぎる日がある。

その真ん中の「7g」が、一番底を取りやすく、かつ自然に漂わせることができる最強のスイートスポットなんよ!
大潮の下げなどで流れが速すぎて底が取れん時だけ「10g」に変える。この2つの重さを持っておけば完璧よ!

ワシ

ワシがダイワのフリリグシンカーをオススメしとる理由は、3つあるんよ。

⓵色がモスグリーンカラーで、鉛特有のギラギラ感がない点。
⓶スイベル式になっていて、ラインのヨレ軽減や、リグの安定性が高い点。
③シンカーに重さが掘ってあり、重さが一目でわかる点。

繊細なチニングにマッチしとるんよね!
迷ったら、絶対このシンカーにしんさいよ!!

👇 【アクションと感度】ペアー型(まずは7gベース)ボトムバンプ多用の人はこっち!

👇 【ズル引きと根がかり回避】スリム型(まずは7gベース)ずる引き多用の人はこっち!

4.【フックの正解】2.4インチには「キロフックの3番」がジャストサイズ!

パッケージ表
パッケージ裏

初心者が一番よく間違えるのが、フック(針)のサイズです。
ワシがチニングで絶対的なベースとしているワームのサイズは、クレイジーフラッパー等の「2.4インチ」です。

結論から言います。この2.4インチに合わせるフックは「デコイ キロフックの#3(3番)」が絶対的なジャストサイズです。

2.4インチなら3番が一番!高強度で、キロフックがおすすめ。
クレイジーフラッパー2.4インチ+キロフック3番のセッティング

なぜ「3番」なのか?それには明確な理由があります。

  • ワームの可動域を殺さない: これより大きい(#2など)とワームの動きが硬くなって不自然になります。
  • フッキング率が異常に高い: 針先が出るバランスが最も良く、すっぽ抜けを防ぎます。
  • 顎を貫通しやすい: チヌの硬い顎を一番貫通しやすいゲイプ(幅)と軸の太さを持っています。

刺さり、強度、ワームとのバランス。
全てにおいてチニングのド真ん中を射抜くのがこの「キロフック #3」です。迷ったらまずはこれを買ってください。

🔥 さらに釣果を伸ばす隠し武器「キロフック ナロー」

パッケージ表
パッケージ裏!

基本は標準のキロフックで完璧なのですが、ワシには現場で使い分けているもう一つの「隠し武器」があります。それが『キロフック ナローの3番』です。

下側がキロフック「ナロー」!
標準とナローの比較。ナローの方が少し幅が狭いのが分かるじゃろ?
標準が約1.5cm ナローが約1cm
上が標準
下がナロー

画像を見比べてもらうと分かる通り、「ナロー」はその名の通り、標準のキロフックよりも少しだけゲイプ(針の幅)が狭く作られています。
性能自体はどちらも素晴らしいのですが、ワシの体感として、チヌの活性が低くてアタリが小さい時や、口の小さなキビレを狙う時は、幅が狭い「ナロー」の方が口の中にスッポリと吸い込まれやすい(フッキングが決まりやすい)気がしています。

ワシ

基本は「標準のキロフック3番」でガンガン攻めて、ショートバイト(アタリがあるのに乗らない)が続くような渋い日は「ナローの3番」にローテーションする。
この2つを持っておけば、フック選びで泣きを見ることは絶対にないけぇね!

👇 【基本の絶対的エース】まずはこれから!最強の「キロフック #3」

👇 【食い渋り時の隠し武器】吸い込み抜群!「キロフック ナロー #3」

ワシ

フックを手に入れたら、いざワームをセットするんじゃが……ここで一つだけ注意!
オフセットフックの最大の弱点は「激しいアクションでワームがズレやすい」ことなんよ。

せっかく最強のフックを使っても、ズレたまま投げ続けたら絶対に釣れんけぇね!フックを買ったら、必ずこの「ズレ防止策」もセットで覚えといてや!

👉 【絶対必読】【チニング】ワームがずれる原因と対策!ボトムバンプでもズレにくい3つの方法

5.【ワーム】2.4インチの「グリパン系」をセットすれば準備完了!

最後に、キロフック#3にワームをセットすれば最強のフリーリグの完成です。

ピラーページでも解説した通り、広島の川で無類の強さを誇るのは「2.4インチのグリーンパンプキン(グリパン)系」です。
具体的に「どの銘柄のワーム」をどうローテーションしていくかについては、以下の【ワーム完全攻略記事】で熱く語っているので、フックと一緒に最高のエースワームを揃えてくださいね!

ワシ

⚠️ ここで初心者にワンポイントアドバイスじゃ!
投げたり底を引いたりしとる時に、ワームがひっくり返ったり姿勢が崩れたりすることがあるじゃろ?

でも、そこは『あんまり神経質にならんでええ!』って言っておくけぇ。
チヌは底の砂煙や波動に狂って突っ込んでくるけぇ、多少姿勢が崩れとるくらいでもガッツリ食ってくるんよ。

いちいち「絡まったかな?ひっくり返ったかな」と回収して直すより、そのまま信じてズル引きし続ける方が釣れる確率は圧倒的に高いけぇね!

👉 【関連記事】【チニング】本当に釣れるおすすめワーム6選|迷ったらこの3つでOK これじゃぁ!流


まとめ:釣れない理由はもう「仕掛け」じゃありません

ナイトチニングで40cmのキビレをキャッチ!ナイトでも有効じゃけぇね!

おさらいします!

  • ダイワのストッパーで「基本は密着」、渋い時だけ「離す」。
  • シンカーはダイワの「ペアー型(感度)」と「スリム型(回避)」を使い分け、ベースは「7g」。
  • 2.4インチワームの相棒は「デコイ キロフック #3」一択!

このセッティングで組めば、もう仕掛けのせいで釣れないということは絶対にありません。
逆に言えば、釣れない理由はもう「仕掛け」じゃないということです。

あとは、

  • どこを通すか(ポイント選び)
  • どう動かすか(アクション)
  • いつ合わせるか(フッキング)

この3つだけです!

ワシ

さあ、これで武器(仕掛け)は完璧じゃね!
仕掛けが完成したら、次はこの最強のフリーリグを現場でどうやって動かしてキビレを食わせるか、基本戦略(ピラーページ)に戻ってしっかりおさらいして川へ行きんさい!

👉 【基本の釣り方はこちら】【チニング】フリーリグの動かし方と釣れる構造|ウキ止めゴムの「密着」でキビレを攻略! これじゃぁ!流

👉 【アワセ方はこちら】【チニング合わせ方】アタリがあるのに乗らない人へ!すっぽ抜け激減のフッキング術

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