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【チニング根掛かり対策】ボトムズル引きでルアーを無くさない3つの絶対法則|これじゃぁ!流

ワシ

チニングを始めてボトム(底)をズルズル引いたはええけど、30分でルアーを3つも4つも無くして

「もう帰りたい……」

って心がポッキリ折れとらんかね?

ネットで調べても「根掛かりしにくい形状のシンカーを使いましょう」みたいな薄いことしか書いとらんし、
「いや、それ使っても速攻で牡蠣殻に挟まるんじゃ!」って画面の前でブチギレたくなるじゃろ??

その気持ちめちゃわかるんよ。
ワシも昔は川底に何万円寄付したかわからんけぇ(笑)

今日は、その根掛かり地獄から抜け出す「本当の対策」を教えるけぇ、しっかり聞いてや!

これからチニングを始める方にとって、フリーリグラバージグ等を用いた「ボトムのズル引き」は絶対に欠かせない最強の攻略法です。
しかし、同時に初心者が最も高い壁にぶち当たるのが、
この「根掛かり(ルアーが底の障害物に引っかかって取れなくなること)」という強烈なストレスです。

ネットで「チニング 根掛かり 対策」と検索すると、
たいていは「スリム型のシンカー(オモリ)を使いましょう」
「針先をワームにしっかり隠しましょう」といった表面的なことしか書かれていません。

しかし、現場でボトム(川底)を削り続けてきたワシから言わせれば、そんな小手先の対策では、広島の凶悪な牡蠣瀬(かきせ)や敷石地帯の根掛かりは絶対に防げません。

今回は、20年以上広島の河川を歩き回り、数え切れないほどのルアーを失ってきたワシが辿り着いた、
「ボトムズル引きの根掛かりを根本から激減させる絶対的な正解」をお伝えします。

この記事を読めば、もう高いタングステンシンカーを無くして川辺で泣くことはなくなりますよ!

目次

1. なぜボトムズル引きは速攻で根掛かりするのか?

解決策の前に、まずは「なぜ根掛かり対策がされているはずのリグ(仕掛け)で、いとも簡単に引っかかってしまうのか?」という原因を知っておく必要があります。

主に以下の2つが、初心者が陥る根掛かりの根本的な原因です。

  • そもそも「岩や敷石がゴロゴロしている場所」に投げ込んでいる
  • 底を取る(底を感じる)ために「重すぎるシンカー」を使っている

「えっ、チヌって岩場や牡蠣殻の中にいるんじゃないの?」
「底をズルズル引くんだから、重いシンカーじゃないとダメでしょ?」

と思った方。 実はその思い込みこそが、30分で心が折れる根掛かり地獄への入り口なのです。

ボトム攻略の本質と、現場のリアルな考え方を一つずつ解説していきましょう。

2. 結論:根掛かりを防ぐ「現場の3つの真実」

根掛かりに苦しむ初心者の方へ、ワシが現場で行き着いた「ルアーを無くさないための結論」を先にお伝えします。

  1. そもそも「岩や牡蠣殻だらけのポイント」で底を引くな!
  2. 狙うべきは「流れの当たる砂地(岩が点在する程度)」のキビレ!
  3. どうしても根掛かりするなら、シンカーを「5g前後まで軽く」しろ!

「根掛かりしない方法」を探している人に対して「そういう場所で釣りをするな」と言うのは元も子もないように聞こえるかもしれませんが、実はこれが最も重要で、最も釣果に直結する本質的な解決策なのです。

3. 対策① そもそも「岩がゴロゴロした場所」で使うな!

ネットや雑誌の影響で、初心者の方はフリリグやテキサスリグに対して
「どんなに根がキツい場所でもスルスル抜けてくる無敵の仕掛け」という幻想を抱きがちです。

ボトム用リグは「魔法の仕掛け」ではない

確かに、ジグヘッド(オモリと針が一体になったもの)に比べれば、オフセットフックを使ったボトムリグは圧倒的に根掛かりしにくい構造をしています。
ジグヘッドなら一発でアウトになるような「点在する障害物」でも、フワッとかわして効果を発揮してくれます。

しかし、敷石がびっしり敷き詰められた場所や、岩がゴロゴロと折り重なっているような激しいポイントをゴリゴリと攻めるための仕掛けではありません。

いくらスリムシンカーを使おうが、岩と岩の隙間にオモリが挟まったら、物理的に絶対に抜けることはありません。
いくら外そうと粘っても一発アウトです。

チヌは岩場に多いが、キビレは「砂地」を狙え

「でも、チヌは岩や牡蠣殻の周りにたくさんいるじゃないか」
と思うかもしれません。
確かに、マチヌ(黒鯛)は複雑な障害物にぴったりと身を潜めていることが多いです。

しかし、ボトムズル引きで効率よく釣果を上げるなら、
マチヌよりも「キビレ(キチヌ)」に狙いを絞るのが圧倒的に正解です。

キビレはマチヌに比べて回遊性が高く、「流れが当たるエリアの砂地(あるいは泥底)」に群れで入ってきて、活発にエサを探し回ります。
つまり、ボトムズル引きが最も威力を発揮するのは、岩だらけの場所ではなく、
「基本は砂地で、ところどころに岩や牡蠣殻が点在している程度のポイント」なのです。

正解は『これじゃぁ!』

💡「根掛かりを防ぐシンカーの形はどれかな?」

って釣具屋で悩む前に、まずは自分が釣りをしとる場所を見直しんさい!
基本は「根掛かりがない砂地」で釣りをするのが一番の解決策なんよ。
ルアーを無くしてイライラしながら釣りをするより、開けた砂地のブレイク(駆け上がり)に回遊してくるキビレを迎え撃つ方が、何十倍も楽しくて釣果も出るけぇね!

4. 対策② シンカーを「軽く」しろ!重いほど地獄を見る

ポイント選びの次に重要なのが、シンカー(オモリ)の「重さ」です。
初心者の方は、どうしても

「川底(ボトム)の感覚をしっかり手に伝えたい」
「ルアーを遠くまで飛ばしたい」

という理由から、10gや14gといった重いシンカーを選んでしまいがちです。

重くするほど、根掛かりは激増する

結論から言うと、シンカーは重くすればするほど、根掛かりの確率は跳ね上がります。

理由は簡単です。
重いシンカーは川底に向かって真っ直ぐ、ドスン!と落ちていきます。そのため、岩と岩の細い隙間や、牡蠣殻の奥深くまでガッツリと入り込んで(挟まって)しまうのです。

さらに、重さがある分、ズル引きをした時に岩や障害物の起伏を「きっちりとなぞりすぎて」しまいます。
障害物を乗り越えようとしても、重いオモリがブレーキになってしまい、そのまま岩の間にスタック(ロック)してしまうのです。

ワシ

スタック系の根がかりは、粘っても外せんことが多いけぇね。
一番やっかいな根がかりじゃね。

軽くすれば「浮き上がり」でかわせる

逆に、シンカーを軽くする(例えば5gや7gなど)とどうなるでしょうか?

障害物にぶつかった時に、ラインを張ったり、ロッドを縦に軽くチョンチョンと煽る(ロッドワーク)だけで、軽いシンカーはフワッと岩の上へと浮き上がり、障害物を軽快にかわすことができるようになります。
隙間の奥深くまで落ち込むことも防げます。

正解は『これじゃぁ!』

💡もし、あなたの通っとる川がどうしても根掛かりが多いポイントで、そこ以外で釣りができんという環境なら、シンカーは思い切って「5g」とか「7g」まで軽くして釣りをするしかないんよ!

底の感覚は少し分かりにくくなるかもしれんけど、重いオモリで岩の隙間に突っ込んでルアーを無くすよりは遥かにマシじゃろ?
軽いシンカーの「フワッ」とした動きは、チヌの食い気も猛烈に煽るけぇ、騙されたと思って軽くしてみんさい!

5. 現場で根掛かりを減らす「ロッドワーク」のコツ

最後に、現場で実際にルアーを引いてくる時の動作(ロッドワーク)について、少しだけコツをお伝えします。

初心者の方は、ルアーが何かに引っかかって「ゴツッ」と止まった時、無意識のうちにリールをそのまま巻き続けたり、竿を無理やり強く引っ張って外そうとしてしまいます。
これをやると、針先やシンカーが障害物にさらに深く突き刺さり、完全に取れなくなってしまいます。

引っかかったら「引っ張らない」、縦に優しく煽る

ルアーが障害物に触れた感覚があったら、まずはリールを巻く手をピタッと止めてください。
絶対に無理に引っ張ってはいけません。

そして、竿先を「縦(上方向)」に向けて、ラインのテンションを軽く張ったり緩めたりしながら、チョンチョンと優しく揺すってみてください。
シンカーを軽くしていれば、この縦のロッドワークだけで、オモリが障害物からポロッと外れて浮き上がってくれます。

この「障害物を感じたら止める→優しく外す」という動作ができるようになれば、
あなたのルアーロスト率は今の10分の1以下に激減しますよ。

ワシ

実はワシ、自分の一緒に行きよる子たちにも
「ルアーが引っかかったら、絶対に最初から強く引っ張ったらいけんで。外れんかったらすぐワシを呼べ」っていつも伝えとるんよね。

根掛かりした瞬間、焦って力任せにギューッと引っ張るのが一番最悪。それをやると、フックがカキ殻や岩にガッツリ食い込んで、100%回収できんくなるけぇね


優しくラインを張って緩めて、色々粘ってみて、それでもどうしても外れんかった時に、初めて一か八かで力を入れてパンパンとしゃくってみる。

この順番を絶対に守ってほしいんよ。

6. まとめ:根掛かりしない場所を見つけるのが最強の対策!

おさらいします。チニングのボトムズル引きにおいて、根掛かり地獄から抜け出すための絶対法則は以下の通りです。

  • ボトム用リグは万能ではない。岩や牡蠣殻が密集した場所には投げない。
  • 一番の対策は「根掛かりしないポイント(砂地ベース)」で釣りをすること。
  • 砂地に岩が点在するエリアで、回遊するキビレを狙うのがベスト。
  • 底を感じたいからと重いシンカーを使わない。根がキツいなら5gや7gまで軽くする。
  • 引っかかったら無理に引っ張らず、縦のロッドワークで優しく外す。

「根掛かり対策のシンカーを買えば解決する」というネットの甘い言葉に騙されてはいけません。
現場での本当の解決策は、道具の形ではなく、「ポイント選び」と「シンカーの重さの調整」にあります。

ルアーを無くす恐怖から解放されれば、ボトムを感じる余裕が生まれ、アタリに集中できるようになります。
次回の釣行では、ぜひ「砂地メインのエリア」を探して、軽いシンカーで軽快にボトムを攻略してみてください。
驚くほど快適にチヌと遊べるはずです!


🔥 【必読】ボトム攻略の絶対的エース「フリーリグ」を極めろ!

💡 「ボトムでルアーを無くさない方法は分かった!じゃあ、具体的にどの仕掛けが一番釣れるん?」

広島のボトムを攻略するなら、圧倒的な実績を誇る「フリーリグ」がワシの絶対的エースなんよ。
根掛かりを回避しながら、沖のキビレを乱獲するための『フリーリグ完全マニュアル』をこっちにまとめとるけぇ、ぜひ読んでや!👇


【重要】根掛かりを減らすタックルとポイントの探し方

ワシ

「根掛かりしない場所で釣れ」って言われても、どうやってその場所を見つければええんか分からんよね?
じゃけぇ、ワシが広島の川で実際にキビレが爆釣する
「砂地ポイントの探し方」や、
根掛かりを回避しやすい「ロッド選びのコツ」をまとめた記事を用意しとるんよ。
ルアーを無くす前にもう一回、自分の装備と行く場所を見直してみんさい!

根掛かりを回避するためには、ボトムの地形を正確に把握するための「感度の良いロッド選び」と、そもそも引っかからない「ポイント選び」が命綱になります。

以下の記事では、現場でルアーを無くさずに快適にチヌを釣るための「タックルの正解」と「ポイント開拓の極意」を魂を込めて解説しています。ぜひチェックして、最強のチニング環境を手に入れてください!

👇 アタリと底の起伏を鮮明に伝える!初心者必見のタックルの正解

👇 アワセの極意!根掛かりを外した直後のアタリを逃さないフッキング術

👇 キビレが溜まる砂地を探せ!広島河川のポイント選びのコツ

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