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【チニング】本当に釣れるおすすめワーム6選|迷ったらこの3つでOK これじゃぁ!流

ワシ

釣具屋のソルトルアーコーナーに行くと、壁一面にチニング用のワームがズラッと並んどるじゃろ?

「種類も色も多すぎて、結局どれを買えばチヌが釣れるんか全く分からん…」
って、最初は誰もが悩むんよ。

ネットを検索すれば、メーカーのカタログをただ順番に並べただけの「おすすめ10選!」みたいなペラペラな記事が溢れとるけど、

現場で本当に知りたいのは「どの状況で、どのワームを投げるべきか(使い分け)」なんよね。

これからチニングを本気で始める人には、無駄なワームを買って遠回りするような真似は絶対にしてほしくないんじゃ!

【💡最短で買うならこの3つだけでOK!】

  • 広範囲を探る先発(フリリグ用): ケイテック クレイジーフラッパー 2.4
  • 底の食わせ(ボトムズル引き用): OSP ドライブクロー 2インチ
  • ボウズ回避の最終兵器: ガルプ!クラビー 2

まずはこの3種類だけケースに入れて現場へ行ってみてください!

デイゲームの「フリリグで広く探る」釣りと、
ナイトの「ボトムズル引きで食わせる」釣り。

チニングで絶対に外せない2つの釣り方が、このワームがあれば両方バッチリできるのです。

そこに「どうしても釣りたい時の最終兵器(ガルプ)」を持っておけば、初心者でも絶対に迷いません!

ここからは、ワシが実際に何年も使い込んで、圧倒的な釣果を叩き出している一軍ワーム6つを、シチュエーション別に魂を込めて解説していきます。

目次

1. 【釣果の差が出る】チニングは「波動の強弱ローテ」が全て!

おすすめワームを一つずつ紹介する前に、これだけはどうしても伝えたいワシの持論があります。
チヌ(クロダイ・キビレ)をルアーで釣るために、絶対に外してはいけない要素が2つあります。
それが「匂い」「波動」です。

これじゃぁ!ポイント

💡ワシが夜にメバルを釣っとる時のリアルな話なんじゃけど
アジングやメバリングで使うようなツルッとしたピンテール系(まっすぐなワーム)を投げとる時は、チヌやキビレが釣れることは少ないんよ。
でも、グラスミノーみたいな「シャッドテール(尻尾がブルブル震えて水中で波動を出す形)」に替えて、
全く同じ場所を通すと、チヌやキビレが食ってくることが何度もあったんじゃ。

このような経験から「チヌには絶対に波動が効く」と確信しとるんよね。

DSC_0057

名作と呼ばれているチニングワームを見てみてください。
ツルッとしたストレート系はほとんど無くて、爪やらヒレやらがたくさん付いて、動くたびに水をかき回すようになっていますよね?
チヌは視覚と匂いに加えて、側線で水押しの「強い波動」を感じ取ってエサを探している生き物なのです。

そして同じ釣り方の中でも、
「波動の強弱」と「リトリーブ(巻く)スピードの強弱」の組み合わせでその日の正解を探していきます。

「今日は活性が高くて広範囲にいるのか?(波動強め・スピード速め)」から入り、
「ちょっと食い渋っているな…(波動弱め・スピード遅め)」へとシフトしていく。

この「波動の強弱ローテ」ができるようになれば、釣果は劇的に跳ね上がります!

2. 【チニングワームのカラー】グリパン(濃いグリーン)系があれば他はいらない!

「ワームの種類は分かったけど、色は何色を買えばいいの?」と思うでしょう。

メーカーは「濁った時はオレンジ」「アピールしたい時はホワイト」とか色々言いますし、釣具屋にもカラフルなワームがたくさん並んでいます。

でも、ワシの経験上、カラーは「グリーンパンプキン(グリパン)系」か「濃いグリーン系」さえあれば、
チニングは完全に事足りるのです。

ぶっちゃけ、オレンジやホワイトみたいな派手なカラーが効くと言われることもあります。
しかしワシ自身は、10年近くチニングをやってきて「派手カラーに変えた瞬間だけ爆発した」という経験がほとんどありません。
むしろ、派手な色に変えてアタリが止まり、元のグリパンに戻した瞬間、またバイトが出始める……
つまり、グリパン系で釣れ続けることの方が圧倒的に多かったのですよね。

こんな濃い茶色みたいな色がグリーンパンプキンじゃけぇね!
これじゃぁ!ポイント

💡チヌはルアーショップの棚の前にはおらん。
川の中におるんよ。 ワームのカラー交換(ルアーローテーション)に頭を悩ませて時間を無駄にするくらいなら、一歩でも多く歩いて、まだルアーを見とらん新しいチヌ(フレッシュな個体)を探した方が釣果は絶対に伸びるけぇね!
カラーは大人しくグリパン系だけ買っておきんさい!

3. フリリグで広範囲を探るおすすめワーム2選(先発ローテ)

まずはチニングの王道・フリーリグ(フリリグ)で、ボトムバンプやズル引きで広大なエリアからチヌの居場所をスピーディーに探るための先発エースたちです。

① ケイテック「クレイジーフラッパー 2.4インチ」

【役割:圧倒的アピール力の先発サーチベイト】
チニングをやるなら、絶対にケースに入れておかないと話にならないド定番中のド定番。
こいつの最大の武器は、フォールやスイミングの時に2つのテールがバタバタと水をかき回す「圧倒的な強波動」です。

釣り場に着いて第一投目。
まだチヌがどこにいるか分からない状況で、まずは広範囲に散っている魚に対して
「おーい!ここに美味そうなエサがいるぞ!」と強烈に気づかせるための先発ピッチャーですね。
さらに、イカフレーバーの強烈な匂いと味が練り込まれているため、波動で寄せて匂いで食わせる完璧な仕事をしてくれます。

👇 ワシが最初の1投で投げることが一番多いワームです。迷ったらまずはグリパン系から始めてみてください!

② ダイワ「アーバンシュリンプ 2.4インチ」

【役割:スレたチヌに口を使わせる微波動の食わせ】
クレイジーフラッパーの強波動でガンガン探ってもアタリが出ない。
あるいは、アタリはあるのだけど「コツッ」とついばむだけで、なかなか本気で食い込んでくれない。
そんな警戒心MAXの時に投入する「微波動系」の絶対的エースです。

ワシはクレイジーフラッパーで追わせて反応がない時、このアーバンシュリンプへ落とすことが多いです。
実際、それで口を使わせたことが何度もあります。

本物のエビのように細かく震える小さなパーツが、スレたチヌに一切の違和感を与えずに口を使わせます。
「強い波動で魚を寄せて、弱い波動で確実に食わせる」。

同じフリリグの中でのこのローテーションはチニング攻略の基本中の基本なので、フラッパーとセットで絶対に持っておいてください。

👇 フラッパーで反応が薄い時に投入する切り札。食い渋ったチヌに口を使わせたいなら持っておいて損はないですよ。

👉 【関連記事】ワームの威力を120%引き出す「フリリグの動かし方」はこちら!

💡 【警告】フリリグを投げる前にこれだけは言わせてくれ!

クレイジーフラッパーもアーバンシュリンプも最強なんじゃけど、広島のボトムは牡蠣殻や岩だらけのエリアも多いんよ。
ただ闇雲に底を引いたら、5分で根掛かりしてルアーだけが無くなって終わるけぇね。
ワームの威力を120%引き出す「動かし方」と一緒に、ルアーロストを激減させる「根掛かり回避術」も絶対に知っておかんといけんよ!

4. ボトムズル引きのおすすめワーム2選(食わせ特化)

チヌやキビレが底の起伏にベッタリ張り付いている時、泥底や砂底エリアをネチネチとズル引きして食わせるのに特化した2つです。

③ OSP「ドライブクロー 2インチ」

【役割:ボトムを這いずるリアルな生き物感】
元々はブラックバス用のワームとして超有名ですが、チニングでも反則級の釣果を叩き出します。

メーカーの宣伝だと「ステイで立ち上がって倒れ込む」なんて書かれていますが、チニングの重いリグだと実際はそんなに綺麗に立ち上がりません。
でも、底をズリズリとズル引きしている時に、爪のパーツが水を受けてブルブルと細かく動く。
このボトムを這いずる時の「モゾモゾしたリアルな生き物感」が、底をついばむチヌのスイッチを強烈に入れます。
ボトムでじっくり見せて食わせたい時の最強の武器になります。

👇 ズル引き中心で攻めるならまずコレ。ワシもボトム攻略ではかなり信頼しているワームです。

④ バークレイ「バブルスピア 2.2インチ」

【役割:気泡と複雑なパーツが生み出す微波動】
これの武器は、名前の通り「気泡(バブル)」です。 ボディに入った深いリブ(溝)に空気を抱き込んで、ズル引きの時に細かい気泡を出します。
ワーム自体に重みがあるため、他のワームよりも飛距離がアップします。

その代わり、目のパーツやらリブ、テールが複雑に水を噛んで、絶妙な「微波動」を出してくれます。
気泡と微波動の相乗効果で、泥底でもチヌの側線をビリビリ刺激する名作です。

👇 泥底や濁りがある場所で使いたくなる一本。ドライブクローとは違う微波動でローテーションできます。

👉 【関連記事】このワームが火を噴く!「夜のズル引き完全攻略」はこちら

5. 見えチヌのサイトフィッシングに強いおすすめワーム

水深が浅いシャローエリアをウロウロしている「見えチヌ」を直接狙い撃つ、サイトフィッシングに特化したワシの切り札です。

⑤ ケイテック「リトルスパイダー2インチ」

【役割:警戒度MAXの見えチヌを一撃で仕留める】
浅瀬までエサを食いに来ているチヌは、人間の姿や糸の気配にめちゃくちゃ敏感で、警戒心が異常に高いです。
普通のワームを目の前にポチャッと落としただけで、弾かれたように逃げていくことも珍しくありません。

でも、このリトルスパイダーをジグヘッドに合わせてそっと目の前に落とすと、嘘みたいにすんなり口を使います。
その最大の理由は、フワッと広がる「ラバー」が、ジグヘッドの鉛部分(重り)の不自然さを上手いこと隠してくれるからだとワシは睨んでいます。

オモリの金属的な違和感を消しつつ、ブラックバス用のスモラバのようにフワフワとナチュラルに誘える。
ジグヘッドで、見えチヌをサイトで食わせるなら、もうこれ一択と言っても過言ではありません。

👇 見えチヌを狙うならワシの一軍。サイトフィッシングをやるなら一度は試してみてほしいですね。

👉 【関連記事】見えチヌが逃げる本当の理由とは?サイトチニング完全攻略はこちら

6. ボウズ逃れの最終兵器「ガルプ!クラビー」のメリット・デメリット

フリリグでもボトムでも使える。どんなに厳しい状況でも「どうしても今日1匹釣って帰りたい」という時、最後にすがる劇薬です。

⑥ バークレイ「ガルプ!ソルトウォーター クラビー 2インチ」

正直に言います。
ワシはこれ、管理がクソ面倒なので本当は使いたくないんですよ(笑)

専用の密閉ケースに入れないと、ちょっと傾いただけで液漏れして、釣り用のバッグや車の中が数日間は地獄の臭いになります。
しかも素材がめちゃくちゃもろいため、1匹チヌを釣ったらボロボロになって無くなるというコスパの悪さ。
さらに、フグがいるエリアで投げようものなら、一瞬で端っこからちぎられてただのゴミにされます。

でも……それらのクソ厄介な弱点を全部チャラにしてお釣りが来るくらい「異常に釣れる」のです。

「今日は何回投げてもアタリすらない。このままじゃ完全ボウズだ…」
という絶望的な状況でも、これをリグに付けて落とせば、強烈な匂いと味でチヌやキビレが狂ったように食らいついてきます。

背に腹は代えられない時、プライドを捨ててでも魚に触りたい時の「最終兵器」として、お守り代わりに絶対に持っていってください!

👇 「今日はボウズかも…」と思った時の最終兵器。管理は面倒ですが、それでも持ち歩く価値は十分あります。

👇 【※要注意】ガルプを買うなら、液漏れを防ぐ「専用の密閉ケース」も絶対にセットで買っておいてください!
数万円のタックルや車を地獄の匂いにしないように!

ワシ

新しい場所やいつもと違ったタイミングでポイントに入った際に、チヌやキビレがいるか確認したいときに使うことが多いんよね。

まとめ:シチュエーションに応じた「釣り方とワーム」が釣果を分ける!

いかがだったでしょうか。 チニングのワームは「とりあえず人気なものを適当に投げる」のではなく、
「広範囲を探るのか、底をズル引きで攻めるのか、見えチヌを食わせるのか」という明確な目的を持って使い分けることが一番大事なのです。

もし迷ったら、冒頭で紹介した3つを軸に組み立ててみてください。

まずはフリリグ(クレイジーフラッパー)で広くスピーディーに探る。
アタリが出なければ、ボトムズル引き(ドライブクロー)の釣りに切り替えて底をズル引き食わせる。
それでも全くダメなら、プライドを捨てて最終兵器(ガルプ)を投入する。

ただ、ワシ自身、普段はクレイジーフラッパーとドライブクローの実績が高いです!ガルプはあくまで最終兵器。まずはこの2つをしっかり使い込むことから始めてみてください!

大事なのはワームの数やカラーの多さではありません。

「強い波動で探る → 弱い波動で食わせる → 最後にガルプで絞り出す」

この流れを覚えて、あとは足で魚を探せば、無駄なワームを何十袋も買わなくても十分戦えます。

チヌは難しい魚ではありません。
正しい場所で、正しい釣り方をして、正しいワームを通せばちゃんと答えを返してくれる魚です。
今回紹介した3種類を持って、まずは川へ出てみてください!

👇次に読むならこの順番がおすすめ!ワームを揃えた後の「完全攻略ルート」

【まずは場所選び!底質で決まるチニング】

チニングにおいて、釣果を最もしめくくるのが「どこで投げるか」という場所選びです。
ただ闇雲に川へ行くのではなく、チヌが好む「底質(ボトム)」を把握することで釣れる確率は劇的に変わります。
広島の主要河川を網羅した底質マップを参考に、まずは確実に魚がいるポイントを見つけてください。

【一番釣れる時期は?季節ごとの正解を知る】

釣れる場所が分かったら、次は「一番釣れる時期とタイミング」を知ることが最短ルートです。
一年を通してチヌがどのような行動をとるのか、どのタイミングでどんなアプローチが有効なのか。
無駄な釣行を減らすための「爆釣カレンダー」で、季節ごとの正解を把握しておきましょう。

【現場の実践テクニック!】

場所と時期が分かったら、あとは現場でのアクションです。
チニングは「昼」と「夜」で釣り方が大きく変わるため、ご自身の行く時間帯に合わせた実践テクニックをぜひ確認しておいてください。

👉 【昼の部①】ワームの威力を120%引き出す!フリーリグの動かし方と巻き合わせ

👉 【昼の部②】見えチヌが逃げる理由と食わせ方(サイトチニング攻略)

👉 【夜の部】ズル引きで爆釣する夜の釣り方(キビレ完全攻略)

【買ったワームを絶対に無くさないために!】

釣れるワームやテクニックが完璧でも、牡蠣殻だらけのボトムで「根掛かり」して一瞬でルアーをロストしては意味がありません。
せっかく揃えた一軍ワームたちを1個でも無駄にせず、チヌの口元へ安全に届けるための「ルアーロスト激減の回避術」は、川に立つ前に必ず読んでおくことをおすすめします!

【番外編:チニングを極めるなら「これ1本で何でもできる」万能タックル!】

釣れるワームとテクニックが揃ったら、最後に気になるのが「どんな竿とリールを使えばいいのか」ですよね。
チニング用に何本もタックルを買い揃える必要はありません。
広島の川でフリーリグからプラグまであらゆるルアーを快適にこなし、
チヌの硬いアゴを確実に貫く「これ1本あれば何でもできる万能タックル」が存在します。
これから本気でチニングを始めるなら、ワシが現場で使い込んで辿り着いたこのセッティングを絶対にチェックしておいてください!


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