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増水パターン広島河川シーバス攻略┃雨後の激流で外せない!信頼のルアー3選 これじゃぁ!流

広島の川で釣果を伸ばすために避けて通れないのが、雨の後の増水パターンです。 いつもより流れが速く、濁りが入った川は、シーバスの警戒心が解ける絶好のチャンス。

水の色が茶色のカフェオレ状態になっていても、全然大丈夫。むしろ、シーバスのスイッチが入る最高の条件だと思ってください。今回は、そんな激流の中でも自信を持って投げ続けてきた、信頼の3本を紹介します。

「増水パターンはぶち釣れるけど、川の力も強いけぇ
無理は禁物安全な足場を確保したうえで、このルアーたちに仕事をさせてみて!」

目次

1. アイマ 裂空(サスケ 120 裂空)

増水時の速い流れの中で、一番怖いのは「せっかく掛けた大物をバラすこと」です。そこで頼りになるのが、このアイマ 裂空です。

  • フック2本仕様の強み: このルアーはあえてフックを2本に絞ることで、大きい番手のフックを背負えるようになっています。
  • 安心のファイト: 激流の中で掛かるシーバスの引きは強烈ですが、太軸のデカいフックなら安心してファイトできるのが最大のメリット。
これじゃぁ!ポイント

💡「動きもウォブンロールで弱くないし、サイズも120あるけぇ、濁りの中でもちゃんと波動を出してしっかりアピールできるんよ。流れの中でもしっかり泳ぎ、しっかり掛けてくれる名作じゃね。」

2. エバーグリーン ストリームデーモン 170J

濁りが入った激流の中で、ルアーがどこにいるか分からなくなる……そんな悩みを解決してくれるのが、この大型ジョイントベイトです。

  • 圧倒的な存在感ジョイント構造ならではの艶めかしい動きで、表層に引き波を立てて巻いてこれます。
  • 位置が把握しやすい: 170mmというサイズ感のおかげで、激流の中でも操作感がしっかり伝わります。
これじゃぁ!ポイント

💡「実は、170mmもあるこのデカいルアーに、40cm級のシーバスもガンガンバイトしてくるんよ!小さい魚でも、増水時は必死にデカいベイトを捕食しようとしとる証拠じゃね。

3. ポジドライブガレージ バイブラマレット70S

上の2つで反応がない時や、さらに深いレンジやダウン(下流側)を攻めたい時に投入するのが、このバイブラマレットです。

  • 小粒なのに強波動: 見た目はコンパクトですが、独特のテール形状のおかげで強烈な波動を出し、濁りの中でも魚を寄せてくれます。
  • ダウンでも浮き上がらない: これが最大の強み。激流の中でルアーが下流側(ダウン)に入っても浮き上がりにくく、しっかり泳ぎ続けてくれるんです。

ダウンに入った瞬間に食うことも多いけぇ、この安定感は唯一無二よ。

実は、このルアーたちの凄さを再確認した夜があるんよ。 2024年11月3日。前日は11月としての観測史上最高雨量を記録した、まさに災害級の豪雨。川は爆濁りで、普段のポイントは手の付けられんような激流になっとった。

普通なら竿を出すのもためらう状況じゃけど、ワシは「こんな時こそ魚の居場所が絞れるはず」とノートの記録を信じて現場に立ったんよ。


[ 🔍 シーバスファイル:記録的豪雨の後の「答え」 ]
  • 【釣行日】:2024年11月3日(災害級豪雨の翌日)
  • 【時間】:22:57(306cm)〜 23:54(262cm)
  • 【状況】:爆濁り・激流。平常時とは別世界の川。
  • 【実戦記録】
    • 23:12(潮位297cm)バイブラマレット70S80cmランカー
    • 23:35(潮位284cm)ストリームデーモン170J60cm
  • 【解析データ】 両魚とも、高潮位のタイミングで「橋脚周りにできるヨレ」にべったり付いていた。激流を避けつつ、流れてくるベイトを待ち構えていた証拠。バイブラマレットの強波動でランカーを引き出し、デーモンの存在感で2本目を追加。この狙い分けが、この日の正解じゃった。

実はこの時、魚が着いとったんは橋脚に絡む、ほんのわずかなヨレ。激流の中でも、一歩だけ流れが緩む場所をシーバスは知っとるんよ。そこをバイブラとデーモンで通せば……あとはもう、結果は分かっとるわな(笑)。

これじゃぁ!ポイント

💡11月最高雨量のニュースを聞いて『今日は家におこう』と思うか、『これは千載一遇のチャンスじゃ』と川に立つか。その差が、この80cmのランカーに繋がるんよ。激流の中でも、バイブラマレットの波動とデーモンの存在感があれば、魚は迷わず食ってくる。この『事実』こそが、ワシが10年ノートを書き続けて手に入れた、何よりの宝物じゃね。

増水時のシーバスは「荒食い」モード

過去の経験上、増水時に釣ったシーバスは、どれもお腹がパンパンに膨らんでいる個体が多いです。

これは、増水の流れに乗って落ちてくる大型のベイトを積極的に捕食しているからだと推測できます。魚たちの活性が極限まで上がっているからこそ、大きなルアーにも躊躇なく食いついてくる。これが「増水パターン」の爆発力の正体です。

増水パターンで釣ったランカー でかいベイトを捕食して、お腹パンパン!!

 まとめ:増水時はルアーの「強さ」を信じる

増水パターンは、いつもの釣りよりも道具への負荷が大きく、状況判断も難しくなります。
だからこそ、「太いフックで勝負できる」「激流でも位置がわかる」「流れの中でも泳ぎきる」といった、信頼できるルアーを持つことが一番の近道です。

これじゃぁ!ポイント

💡増水した川は、魚の居場所が絞りやすいんよ。まずは橋脚際、そしてその裏にできる橋脚裏のヨレ。このピンポイントを、この3つをローテーションして丁寧に通してみて。最後に笑うのは、自分の道具を信じ切った人よ!

さらに、もうひとつ。増水パターンは、「えっ、こんなところで!?」と思うような、普段なら絶対に食わない場所でバイトが出るのが面白いところ。

足元まで回収するその瞬間まで、何が起こるか分からん。一投一投、最後まで絶対に気が抜けんのが増水パターンの醍醐味じゃね!

他の人の釣果もここからチェックできるけぇ、覗いてみて!

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この記事を書いた人

2児の父。釣り歴30年、広島河川のシーバスを愛して10年。 10年分の釣行データをファイルにまとめ、ただひたすらにバイトの「ドンッ」を求めて夜な夜な川に立っています。 数々のボウズと爆釣を乗り越えて行き着いた「これじゃぁ!」な瞬間を、広島の釣り仲間に共有したくてブログを開設しました。

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