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シーバスベイトカレンダー┃ 広島河川シーバス攻略 10年の実釣データ【完全保存版】これじゃぁ!流

「広島の川は難しい」――よう聞く言葉じゃけど、理由は簡単。ベイトの入れ替わりがぶち激しいけぇよ。
せっかく完璧な明暗に立っても、ベイトの種類とレンジがズレとったら、シーバスは絶対口を使わん。ワシが10年と広島の激流に浸かって、一場所ごとにノートを書き溜めて弾き出した「ベイト考察」の全記録。
巷の教科書には載っとらん、広島河川の「現場の真実」をここに公開するけぇ、しっかり確認してみて。


目次

1. 【決定版】広島河川・年間ベイトカレンダー

主要ベイト現場の傾向と攻略のキモ
1月コノシロ・イワシ・バチ上げ潮に乗るアフター狙い。デッドスローが鉄則。
2月コノシロ・アミ・バチ広島の河川でもバチ抜けは発生する。寒さに耐えてヨレを狙う。
3月稚鮎・ハク・アミ漁協の放流情報が鍵。2cmのハクに対してシビアな調整が必要。
4-5月ハク・稚鮎マイクロベイト地獄。レンジを1枚変える勇気を持つこと。
6月ハク・イナッコ梅雨の増水期。激流に流されるベイトをストップ&ゴーで誘う。
7月ハク・イナッコ・サヨリ・イワシサヨリが河川内へ流入し始める。秋への準備期間。
8月イナッコ・サヨリ・サッパ・イワシ夜のサヨリ・イナッコに加え、デイゲームのイワシが熱い。
9月イナッコ・サッパ・イワシ・サヨリ夜の潮が良くなりウェーディングが最盛期。サッパ入荷は期待大。
10月イナッコ・サヨリ・サッパ・イワシ・コノシロオールベイトの時期。巨大コノシロの「罠」に注意が必要。
11月コノシロ・イナッコ・サヨリ・イワシ・落ち鮎シーズン最終盤。落ち鮎とコノシロが絡み、大型が期待できる。
12月コノシロ・イナッコ・イワシ産卵前のラスト。サイズは選べないが数釣りが楽しめる。
これじゃぁ!ポイント

💡 「稚鮎の放流情報は要チェックじゃ」。 漁協の動きはベイトの動きそのもの。3月はネットの予報より、放流日を信じて予定を組みんさい!


2. 10年の実録データが語る「広島の真実」

10年間にわたる釣行記録を見返すと、同じ河川、同じ時期であっても、年によってベイトの勢力図が大きく入れ替わることが分かります。

  • 2024年の例: サヨリが非常に強く、サヨリパターンのみで安定した釣果が出た。
  • 2025年の例: サヨリの流入はあったが、それ以上にサッパが大量に入荷。シーバスの意識がサッパに向き、サヨリパターンが機能しなかった。

カレンダーはあくまで予習に過ぎません。大切なのは、過去の成功体験に固執せず、現場で「今年の主役」を見極めることです。

これじゃぁ!ポイント

💡「去年の正解を捨てろ」。 カレンダーは予習。今の川の「主役」を現場で見極めた奴だけが、ハズレを引かずに済むんよ。


3. ZEXUS ZX-R730による事前リサーチと安全管理

その日のメインベイトを正確に特定するために、私はZEXUSのZX-R730を信頼しています。

  • 入釣前の「事前チェック」: 実釣を開始する前、橋の上などの高い位置から一瞬だけ水面を照らします。サヨリのシルエットか、イナッコの群れか。これを確認するだけで、選ぶべきルアーが確定します。
  • 帰り際の「答え合わせ」: 釣行終了後、周囲に誰もいないことを確認した上で、自分が攻めていたポイントを照らします。自身の読みが正しかったかを確認するこの積み重ねが、将来の財産となります。
  • 安全とマナー: 周囲にアングラーがいる場合は絶対消灯。手元作業は赤色モードを使用し、ウェーディング時は後部認識灯で自らの存在を知らせます。

正直、ヘッドライトにしちゃあちょっと高いけど、こればっかりは妥協できんのんよ。 広島の広い河川でベイトチェックする時に、光が弱かったら話にならん。サヨリなんかイナッコなんか、それともサッパなんか……その見極めが釣果を180度変えてしまうけぇね。 このZX-R730の1200ルーメンという爆光があれば、遠くの潮目の変化も、逃げ惑うベイトの種類も一発で丸分かり。 安いライトを何個も買い替えるくらいなら、最初からこれを持っときんさい。 『見えること』がどれだけ武器になるか、現場に立てばすぐ分かるはずよ。これじゃぁ!流の必須装備じゃね!

これじゃぁ!ポイント

💡「爆光は『目』であり、フラッシャーライト『命』」。 闇雲に投げる不安を確信に変え、同時にマナーと安全で自分と周囲を護る。これが「これじゃぁ!流」の道具選び。


4. 四季・ベイト攻略の要諦

●1月〜3月:アフター、バチ、そして稚鮎放流

1月は上げ潮に乗るアフター狙いのデッドスロー、2月は広島河川特有のバチ抜けに伴うヨレの攻略が中心となります。3月は漁協の稚鮎放流情報を注視しつつ、2cm程度の極小ハクに合わせた繊細なアプローチが求められます。この時期のベイトサイズ1cmの差は、飛距離の差よりも釣果に直結します。

●4月〜5月:マイクロベイト地獄の突破法

ハクと稚鮎が入り乱れる最もテクニカルな時期です。ボイルがあっても食わない状況下では、水面直下を意識しすぎるのは禁物です。反応がない場合は、一段下のレンジを稚鮎の層に合わせて漂わせてみてください。

●7月〜8月:サヨリの流入と夏の展開

7月に入ると、いよいよサヨリが河川内に入り始めます。8月は夜のサヨリ・イナッコに加え、デイゲームでのイワシパターンなど選択肢が非常に増える時期です。秋の本格シーズンに向けて、ベイトの動きを把握し始める重要な期間と言えます。

●9月〜10月:ベイトの混在と「コノシロの罠」

9月は夜の潮が良くなり、ウェーディングが非常に熱い時期です。10月はまさにオールベイトの状態になりますが、ここで巨大なコノシロの群れに執着しすぎないよう注意が必要です。周囲でより捕食されやすいサッパやイナッコがいないか、冷静に見極めることが近道です。

●11月〜12月:最終決戦と「流しの美学」

11月に落ち鮎が絡み、シーバスがコノシロを本格的に捕食し始めるとクライマックスです。産卵を控えた個体は無駄な動きを嫌うため、ルアーを泳がせるのではなく、鼻先へ「流し込む」感覚が重要になります。


【まとめ】

「どのルアーが釣れるか」を考える前に、まずはこの「季節の流れ」を理解し、「今年の主役」を見抜く力を養ってください。10年の実録データは裏切りません。

これじゃぁ!ポイント

💡「データで予習し、爆光(ZEXUS)で確信に変え、柔軟にベイトへ合わせる」。

これをマナー良く積み重ねた人だけが、広島の激流を制することができるんよ。

他の人の釣果もここからチェックできるけぇ、覗いてみて!

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この記事を書いた人

2児の父。釣り歴30年、広島河川のシーバスを愛して10年。 10年分の釣行データをファイルにまとめ、ただひたすらにバイトの「ドンッ」を求めて夜な夜な川に立っています。 数々のボウズと爆釣を乗り越えて行き着いた「これじゃぁ!」な瞬間を、広島の釣り仲間に共有したくてブログを開設しました。

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