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【広島 河川 メバル】ドリフトの正解はこれ|“水を噛ませる”だけで釣果が変わる|これじゃぁ!流

其の二で紹介したエース級のプラグ、もう手に入れてくれたんかね?

まずはあっちの記事を読んで“使うルアーを固定”してみてや。

ルアー選びの迷いが消えると、ドリフトの操作に全集中できるけぇね! でもルアー買うただけで満足しとっちゃいけんよ。
漁港と同じノリでただ投げて巻くだけじゃ、本来の力の10%も出せんのよ。

広島市内河川メバルをプラグでハメるための絶対条件、それが『ドリフト』。

ワシが導き出した『流れの攻略法』、全部教えるけぇね!


広島市内河川のメバルをプラグでハメるための絶対条件。 それが、流れを利用してルアーを運ぶ「ドリフト」です。

今回は、ワシが延べ竿の小物釣りからルアーまで、あらゆる釣りから導き出した「流れを攻略する絶対の法則」を教えます!

「ジグ単で数は釣れるけど、サイズが全く伸びない…」と悩んでいる人にも、この釣りは劇的に効きます。

この記事を読めば、「ただ流すだけのドリフト」から卒業して、 “狙って食わせるドリフト”ができるようになります。


目次

1.投げる前に「表層の流れ」を読め!

ドリフトをやる前に、まず絶対にやらなければいけないことがあります。
それが「今、水がどっちに流れているか」を把握することです。

「川なんだから、上から下に流れるでしょ?」と思っている人は要注意です。
河川(特に潮の影響を受ける下流域)の流れは、想像以上に複雑です。

  • 基本パターン:
    上げ潮なら「下流から上流」へ。下げ潮なら「上流から下流」へ流れる。
  • 例外パターン:
    満潮前や、北風が強く吹く時。こういう時は、上げ潮の時間帯でも「表層の水だけは上流から下流に流されている」ことがよくあります。
🔥これじゃぁ!ポイント

💡『どっちに流れとるか分からん!』って時は、とりあえず自分の真正面に投げてみんさい!
着水してそのままにしとったら、ルアーが上流・下流どっちから自分の方に帰ってくるか。
これで今の『表層の流れ』が一発で分かるけぇ! まずはここからじゃ。


2.「上げ6分〜下げ6分」がマストな【本当の理由】

其の一で、「釣るなら上げ6分〜下げ6分(満潮前後)じゃ!」と言いました。

あれは「水深が深くなるから」というのもありますが、実はもっと重要な理由があるのです。

川の潮の満ち引きを舐めてはいけません。潮がガンガンに動く時間帯(3分〜4分など)は、川が「激流」になります。

激流の中でメバルが釣れないことはないですが、数グラムしかない軽いプラグはあっという間に流されすぎて、何をしているか分からなくなります。釣りの難易度が跳ね上がるのです。

上げ止まり(満潮)前〜下げ始めのタイミングは、たっぷり水があるのに、激流が落ち着いてルアーをしっかり運んでくれる「ちょうどいい太い流れ」に変わります。

この「プラグが暴れない適度な押し(水流)」こそが、軽いルアーを思い通りに操作して、
デカメバルを狙い撃ちできる【最高のゴールデンタイム】なのです!

■ さらに絶対見逃せない「280cmの壁」

時間帯と同じくらい重要なのが、「どの日に行くか」という日取り(潮回り)です。

ワシが春の夜釣りで絶対の目安にしているのが、タイドグラフを見て「満潮の潮位が280cm以上になる日」を選ぶことです。

なぜなら、潮が小さく水が大きく動かない日は、そもそもメバルが川の中に入ってこないからです。
メバルはたっぷりの潮に乗って海から川へ入ってくるため、この「280cmの壁」を超える日を狙い撃つことが、河川でデカメバルに出会うための絶対条件になります。
(※地域によって基準は多少ズレますが、広島河川では一つの強い目安になります)

これじゃぁ!ポイント

💡潮が動かん日は、いくら粘っても川に魚がおらんのよ!
タイドグラフを開いて、満潮が280cmを超えとる日。まずはそこだけを狙って川に行ってみんさい!


3.全ての釣りの鉄則!「アップクロス(上流側)」へ投げる

流れの向きが分かったら、いよいよキャストです。

狙う方向は、ズバリ「流れの上流側」。これを専門用語で「アップクロス」と言います。
角度の目安は、流れの強さやメバルのポジションにもよりますが、基本は「斜め30〜45度」上流側へ投げること。

実はこれ、ルアーに限った話ではありません。
ワシは昔から色々な釣りをやってきましたが、流れの中で延べ竿を使って小物を釣る時も、絶対に「上流から仕掛けをなじませて流していく」のが一番釣れます。

これはすべての「流れがある釣り」に共通する、絶対に覆らない真理なのです。

メバルも一緒です。上から自然に流れてくるエサを待っているのですから、上流側からルアーを流し込んでやるのが一番理にかなっています。


4.リールの巻き方。「糸フケを取るだけ」は絶対NG!

ルアーが着水したら、いよいよ巻いていきます。
この時、ネットの記事なんかではよく「糸フケ(たるみ)を回収するだけでいい」と書かれていますが、あれを真に受けたら絶対に釣れません。

メバルの極小プラグは小さくて軽いため、シーバスルアーのように「水噛み」が良くありません。

ただ糸フケを取るだけだと、ルアーが水圧を受けていないため、水中で全く動かずに「ただのプラスチックの塊」として流されているだけになります。

❌ ドリフトを殺す「よくあるNG行動」

  • 糸フケだけを回収している(ルアーが水を噛んでおらず動いていない)
  • 巻きすぎてルアーが泳ぎすぎている(不自然すぎて見切られる)
  • 流れを無視して横に引っ張っている(川の釣りになっていない)

じゃあどうするのか? 「ルアーがちゃんと水を噛む(抵抗を感じる)最低限のスピードで巻く」のです。

「水を噛む」とは、ルアーが水流を受けて“自分で動いている状態”のことです。

例えるなら「流れに乗せた小魚が、自分で泳いでいる状態」です。

基本は「ローギアのリールで、1.5秒に1回転」くらいのスローリトリーブ

このスピードで巻きながら、竿先やリールの巻き心地に「ルアーが水を受けてプルプル動いている」という感覚を常にキープする。
これが、ワームでは絶対に出せないプラグ特有の「生きたドリフト」の正体です!

※ちなみに、流れが強い場所ではラインを水に馴染ませすぎるとルアーが沈み(入り)すぎることもあるので、状況によっては竿を立てて「あえてラインを少し浮かせ気味」にコントロールするのも有効です。

🔥これじゃぁ!ポイント

💡『ルアーが動いとるか分からんくて不安……』なら、まずは其の二で紹介したガンシップ(クランク)を投げてみてや!
こいつはリップがしっかり水を掴むけぇ、ゆっくり巻いても『プルプル…』って感触が手元にハッキリ伝わってくるんよ。
まずはガンシップで『水を噛む感覚』を身体に叩き込みんさい!


5.ルアーの種類に合わせてアクション・レンジを変える!

まずは「1.5秒に1回転の基本のドリフト」で探ります。

それでも反応がない、もしくは見えているのに食わない時は、ルアーごとの得意技を試していきましょう。

■ アクションを足す

  • ビーナッツ(サスペンドミノー)なら:
    流しながらチョンッと動かしてピタッと「止める」。流れの中で一瞬バランスを崩した瞬間にドンッ!です。
  • S.P.M.55(シンキングペンシル)なら:
    流しながら少し竿を立てて浮かせて、また2~3秒「フォール」させる。
    沈む時のユラユラ(シミーフォール)でたまらず食ってきます。
  • ガンシップ(クランクベイト)なら:
    リールを2回巻いて止める「浮上アクション」、もしくは完全に巻くのをやめて「水面放置」です。水面が割れる快感を味わってください!

■ レンジ(水深)を変える
「今日は表層に浮いてこない、沈んでいるな」と思ったら、S.P.M.55をさらにゆっくり巻いて「沈めながら流す」のが効きます。

もし、「もっと深い層を、しっかり流れに乗せて流したい」と思うなら、ワシは迷わずこいつを投入します。

👉 必殺のフォローベイト「ピックアップ ワスプスラローム50S」
こいつはレンジ(深さ)を入れやすいし、深い層でもしっかり流れを捉えてくれる、最強のフォローベイトです。
「どうしても食わせきれない時の“最後の1匹”を連れてくるルアー」です。
カラーは絶対に「クリア系」をおすすめします!

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🔥これじゃぁ!ポイント

💡実はこのワスプ50、春のシーバスを狂わせる『ハク(ボラの稚魚)パターン』でも大活躍する超優秀なルアーなんよ!
もちろんメバルにも最強じゃけぇ、買うなら迷わず『クリアカラー』を選んでや!
そのままシーバスの1軍ルアーとしても使えるけぇ、絶対に買って損はさせんけぇね!


まとめ:ドリフトの感覚を掴めば、川は宝庫に変わる

「流すだけ」のドリフトで釣れなかった人ほど、今日の内容は衝撃だったはずです。

■ 釣れるドリフト 4ステップ(※4つ目が最大のキモ!)
現場に行ったら、これだけを意識してください。

  1. 流れを読む(どっちに流れているか方向確認)
  2. アップクロス(上流側)に投げる
  3. 水を噛ませながら巻く(1.5秒に1回転のキープ)
  4. 変化を入れる(止める・沈める・浮かす)

    👉 【超重要】釣果の8割はこの「変化を入れた瞬間」に出ます。
    ただ流すだけでなく、ルアーの得意技で必ず「食わせの間」を作ってください。

最初は難しく感じるかもしれませんが、この「水を噛む感覚」と「食わせの間」が分かった瞬間、
“同じ場所・同じ時間”でも、全く別の釣りになります。

広島の河川は、あなたにとって間違いなく「デカメバルの宝庫」に変わるはずです!
其の二で揃えたエースプラグたちを持って、ぜひ「生きたドリフト」を実践してみてください。

さて、次回の其の四では、この繊細なドリフトを成立させ、かすかなアタリを確実なフッキングに持ち込むための
「専用ロッドとラインシステム」の話をします。

「なんで硬いアジングロッドじゃダメなん?」という核心に触れるので、絶対にチェックしてくださいね!


【連載】ワシの2ヶ月のノウハウ、全部さらけ出すけぇね!

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