
ワシも最初は「ダイワ ランディングポールⅡ(50)」を使いよった。丈夫でええランディングシャフトなんじゃけど、広島の川を歩き倒すうちに、ある「絶対的な壁」にぶち当たったんよ。
「あと50cm届かん……」「重すぎて片手操作がブレる……」
そこで辿り着いたのが、シマノのランディングシャフト Gフリー 550。
仕舞寸法もコンパクトで、背負ったままバイクに乗れるのも決め手になったね。今日は、なぜ「400g」という数字が広島攻略の命運を分けるのか、その真実を話すわ。
1. 広島の干満差を制する「550」という長さの必然
広島市内の河川は、最大4mという日本屈指の干満差があります。満潮時は余裕でも、最干潮付近で護岸の斜面まで下りられない場所では、5mだと水面に届かないケースが多発します。


💡50cmの余裕が「絶望」を消すんよ。この550(5.5m)があれば市内ほぼ全域を網羅できる。届かんで泣く前に、この長さを選んどきんさい。
2. 「400gの壁」を超えろ。異次元の操作性
以前使っていた587gのシャフトでは、片手でロッドをいなしながらタモを出す際、先端の重みで腕がプルプルして安定しませんでした。タモがブレると、ネットの縁にルアーが引っかかり、その衝撃で魚がバレる……。これはアングラーにとって一番「悔やんでも悔やみきれん」結末です。


私が今使っているGフリー 550は、自重410g。この「約200gの差」は、現場では劇的な変化として現れます。
💡軽いからこそ片手でピタッと止まり、一発でネットインできる。さらにGフリーは軽いだけじゃなく『張り』が強いけぇ、激流の中でもタモがグニャつかん。この安心感は、一度味わったら戻れんよ。
3. 機動力を最大化する「三種の神器」と「小継」のこだわり
背負って歩くオカッパリスタイルなら、仕舞寸法が短い「小継」であることは絶対条件。Gフリー 550は仕舞寸法64.9cmと驚異的にコンパクト。歩くたびに脚に当たるストレスも、バイク移動の邪魔になることもありません。そこにワシが信頼して使いよるダイワのパーツを組み合わせるのが「これじゃぁ!流」です。
- ダイワ FLジョイント2(スムーズな開閉)
- ダイワ ランディングネットステー(ベストへの装着)
- オーバル型ネット 60-70サイズ(ランカー対応)
💡シャフト単体じゃ機動力は半分。シマノのシャフトにダイワのパーツを揃えて背中に装備してこそ、広島の激流を歩き回るスタイルが完成するんよ。






4. 【比較】今、ワシが本気で薦めるならこの2本
「550の長さ」「小継」「圧倒的な軽さ」。この厳しい条件をクリアし、広島の現場で戦えるのは、結局この2本に行き着きました。
① 【強さ・コンパクトさ重視】シマノ ランディングシャフト Gフリー 550
ワシが今愛用しとる、最高の相棒。
- 自重: 410g(十分すぎるほど軽い)
- 仕舞寸法: 64.9cm(マルチよりさらにコンパクト!)
- こんな人に: 激流の中でもタモがしならん「張り」が欲しい人。バイク移動や背負ってコンパクトさを求める人。
② 【軽さ・コスパ重視】シマノ マルチランディングシャフト 550
- 自重: 382g(さらに軽い!)
- 仕舞寸法: 77.9cm(許容範囲の小継)
- こんな人に: 1gでも軽くしたい。片手操作で絶対にブレたくない人。
結論:少し高くても「400g前後」を選びんさい
💡正直に言うわ。ええシャフトはちょっと高い。でも「400g前後のシャフト」にすることだけは、強くお勧めするよ。 3つ目の選択肢?……あちこち探したけど、この条件を満たすもんは他には「ない」ないかな。この軽さが一瞬の操作ミスを無くし、確実にシーバスを手に取るための「最後の鍵」になるけぇね。











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